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リジカラ
Posted: 2016年7月10日 21:51 インプレッション

なんとなく品物の説明を読んでいるだけではティン!と来ないリジカラも、実際に付けて検証してみたというプロの話を聞くと、なんとなく納得できる気がする!

・・・けど不安も残る、でもたまたま近くでフェアをやっていたので、聞いてきた。

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まずリジカラってアルミ製なんである。

アルミ、鉄。
そう、電蝕。

つまりリジカラと車(の鉄板)が長期間触れ合っていると、そのうち鉄板が錆びてくる可能性がある。

しかし、当然鉄×アルミが直接触れ合うことになる以上、電蝕対策はしてあるから大丈夫、だそうでw

まあ確かにアルミ製と言ってる割りにはアルミの地の色ではないのは見てすぐ判るから、メッキかアルマイトはしてあるのは確かだけれども、アルマイトともメッキとも取れない妙な名前の加工を言ってたけど、何なんじゃろう。

ただ、取り付け時の理屈から考えれば、鉄板やボルトの間に挟み込まれた時にそういう表面加工の部分食い破らないの?みたいな疑問は残る。

どうせ大した重量でもないんだし、加工性とかも考えても鉄で作ったほうが良かった気もするNE。

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それ以外の取り付けリスクについては、このパーツが例えばサブフレーム部のブッシュを置き換える(つまりフローティングマウントからリジットマウントにする)ようなものだったら危なかったが、そういうものではなく単にバカ穴になっている部分とかを埋めるだけのものだから、信頼性という点では問題は無いと考えられる。
(超長期的、例えば数十年単位であるとか数十万km単位のオーダーになれば変わってくるかもしれないけど)

リジカラとは異なる、ゴムブッシュを置き換えてしまうリジットマウントブッシュもスカイラインみたいなスポ車のアフターパーツには存在するし、そういうのは音振など非常にマイナスも大きいパーツとして知られるが、そういうのと混同している向きもあるのではないかと考えられる(名前は似てるけど)。

だが車によってはサブフレーム部でジオメトリー設定の一部を担ってる(つまりサブフレームでアライメント調整をするからバカ穴になってる)車も一部にあったような記憶があるんじゃが・・・。

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まあサブフレーム触るってことは、そういう車じゃなくてもどのみちアライメントも取り直しなので面倒くさいなぁ。

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そういうわけで、以前も言ったけれども「サブフレームの位置矯正と適正トルクでのボルトの締め直しじゃダメなの?」という疑問もあるのです。

生産性の関係で割りと製造ラインでのそういう組み付けが大雑把なのは知られた話ですし、そこを矯正するというのまでは正解ですけど、設計性能を発揮させるためだけにそれに新たに部品を足す必要はあるのか、と。

まあ、こういうちょっとした手直し的な作業はブッシュの1G締めとかでもそうだけど、自分でやるんじゃなきゃ、まず相手に「何をしたいか」を説明するのも一苦労だと思うけど。

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構造説明のサンプルがガバガバでワロタ。

まるでこのパーツのメリットとかを説明できてねえw

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デモカーは無し。

まああったところで単体では効果のほどは分からんかね。

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