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今のところは大丈夫と言っているらしいが
Posted: 2015年9月29日 17:45 自動車

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000010-rps-bus_all

>北米へのDE車は「発売を検討している段階」(同)と未投入なので、DEを巡る当局の調査などによる混乱は起こりようがない。

本当のところは、SKYACTIV-Dのアメリカ市場への投入は14年のモデルイヤー時の予定だったので、すでに都合1年半~2年前後遅延していることになる。

理由は不明。

ただ、アメリカは元々NOxの基準値が日欧よりも若干厳しく、そこにモード測定基準の違いも重なってくる(確か経年基準もある。一部の州を除いて車検に準ずる制度も無いのにどうやって測ってるのかは知らないけど)ので、実際には日欧と共通仕様では規制をパスできず、かと言ってNOx触媒を追加するなどの大幅な改良をする余裕もなく、よって見込みも立っていないのではないか、というような気もする。
(新車時にはOKでも経年基準で基準をオーバーするとか、或いは最初からダメとか)

確かに理屈でNOx関係の触媒を不要としたマツダのディーゼルは革新的ではあるが、反面「現状以上に規制が厳しくなればNOx触媒は当然必要になってくる」とも認識しているようなので、ある意味規制基準に助けられているのが現状とも言える。

つまるところ、触媒を以って強制的に浄化してしまうことが出来ない以上は、割りと外乱に弱く、コンディショニングにセンシティブなのもまたSKY-Dの特色とも言える。

***
でも、近年の排ガス規制では、ガソリンディーゼルを問わず従来よりも基準値が非常に厳しくなっている手前、経年車は一見正常に見えても触媒の劣化等で車検のガス検に落ちる例も従来より大幅に増えているということで、実際SKY-Dの経年車って車検でどういう扱いされるかまだ分からない面があるのが、一番の不安点なんじゃないかなって。

特にNOx関係で車検が通らないとなると、事実上エンジン交換かOH以外に手の打ちようがない。

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