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トヨタ・カローラフィールダー 1.5G #2
Posted: 2013年5月 6日 23:37 インプレッション

滋賀に(ry

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でも結局、ある意味今回の遠征はもしワゴンを買っていたら、っていうののシミュレーションみたいな遠征だったような。

それなりにまとまった荷物持って、高速を使って遠出する。
カバンを載せたワゴンのカーゴルームはドリーム空間であった。

ただまあリヤシートを倒さない状態だと案外ワゴンでも荷物は載らなさそう(でも天地がある分は載りそう)とも思ったけれども、そもそもこういう遠征をする時は多人数乗せることは稀なので、荷物があるならシートを倒せばいいじゃないともなる。

ちなみにアテンザワゴンを止めた最終的な理由は「カッコ悪かったから」。

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すでに納車から5000kmほどを経過して、適度に馴染んできたのか足回りは新車そのものの頃よりはカドが取れたような乗り味になってきていたような気がする。

でも基本的には柔らかいんだろうけど、初期の動きが渋いような気がするっていう、根本的なところは変わっていないようなので、もはやコレはそういう味付けなんだろうと納得することにする。
ワゴンは100系以降は妙に若向きに振っているっぽいけれども、そのせいなんだろうか。

だけどそれって、結局タウンユースとかではコツコツポコポコしてるような印象が抜けなくて、その割には飛ばすと妙に柔らかく感じるっていう側面にも繋がるけれども、柔らかくいなす部分にしても、この車の場合は極端に柔らかいところを狙っているわけではなさそうなので、なんとなく辻褄が合って特に高速ではなかなかいい塩梅、となったんじゃないか、と。

だから乗りやすくて素直な車だっていうのは変わらない。
しっかりとしたスタビリティとかもあるので、とにかく長距離でも疲れないんである。

この辺りはこの国がドイツでアウトバーンをすっ飛ぶような使い方をするならまだしも、あくまで日本の国土・法規を駆け抜けるという中に最適化された、絶妙なバランスのような気がする。

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快適性が高いのは空間設計にもあるような気がする。

独特のハーフアップライトとも言えるドラポジが長距離走には良い感じに合ってる。
イスそのものも悪くない。

たぶん、こういうドラポジなのは狙ってやったわけじゃなくて、シャーシが現行型からヴィッツ系のものになったせいで、ヴィッツそのままではセダンとしてはアップライトすぎでセダンとして成立しないから、何とかセダン風にポジションを下げたからこんな感じになったんだろうけど、恐らくそれがいい方に転んだ、ということだろう。

ただ、一時期のスズキの軽のようにアクセルが踏みにくい車でもある。

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ドライブトレーンが高速域では結構不思議な挙動を示していた気がする。

定速巡航からアクセルを少し動かした程度では、車が全く反応しない。
多少戻そうが踏もうが、操作が無視されたかのように(笑

ではこれは電スロ的に全く無視されているのかというとそうでもない。
瞬間燃費計はミリ単位のアクセルワークにも敏感に反応して数字が変わっているので、電スロ自体の精度はかなり細かく操作を受け付けていると見られるし、エンジンもそれに反応しているようである。

なのに走行には全く反映されない(w
少なくとも1センチくらいはアクセルを動かさないことには・・・。

そしてレスポンスがだるい。
これは上記のネタにも通じる気がするが、単にパワーが無いだけのような気もする(w

けれども、加速が遅いのはテンゴなんだから仕方ないにしても、減速もアクセルを残したままの状態だとそのまま速度を維持し続けるような、独特の速度の落ち方をする。

CVTのせいだろうか。

タウンスピードではほぼ違和感がないレベルによく仕上がってるドライブトレーンだけれども、高速では何故かクセがある感じである。

***
燃費。

往路
http://minkara.carview.co.jp/userid/135138/car/1232144/1768310/fuel.aspx
燃費計確か17km/l@実測値14.3km/l

復路
http://minkara.carview.co.jp/userid/135138/car/1232144/1768460/fuel.aspx
燃費計20.8km/l@実測値22.8km/l

***
この数字が正確かって言われると、たぶん往路の給油分を2リッター削って復路分に足せば、それが大体正確な数字だと思うw

出発前と到着後の給油スタンドは同じ(いつも使ってる所)だけど、ここはあまりいっぱい入れない感じのところなので、たまに別の所使った時に目一杯入れるスタンドに当たると、大幅に計測精度が狂う可能性がある(w

今回はそのパターンじゃないかなぁ。
こんな燃費計の数字が大雑把な変化をするってことは。

最も、平均燃費計のリセットという概念が(今のところ)無い人間であるので、給油して走り出してしばらくしてから気づいてリセットするというのを往復どちらでも繰り返しているので、実際には燃費計の数字ももう少し本来は悪かった可能性があるw

車の燃費計というのは、最近のものは実は人間の「情」とか「欲」が入り乱れる単純な満タン法よりも余程精度のイイ計器であるので、実際のところこういう風に極端に差が出る時は、(リセットのタイミングにさえ問題がなければ)メーターの方を信用した方がいい。

ちなみに往路が悪い理由というのは、そもそも彦根市内の交通環境悪すぎ&彦根ICで渋滞1時間にハマったせいと思われる。

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