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世にも珍しい・・・かもしれない車
Posted: 2016年11月14日 01:52 中古車

BNR32_004.JPG

さてこの車。

ひとつ変わった特徴があります。

それはなんでしょう。

BNR32_005.jpg

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5136240527/index.html?TRCD=200002

答え。

エアバッグ付き。

まあ珍しいのかって言われたらちょっと調べてみたらもう1台あったんですけど。

確か後期型からオプションで設定増えたんですよね。運転席エアバッグ。
このステアリング自体は当時のZと同じものです。

当時のエアバッグって結構すごい値段したはずなので、スポーツモデルということも相まって大変装着率は低いと思うのですが。

コストダウンの嵐に巻き込まれた割りには何気に専用デザインのものが奢られたR33初期と違って32は33中期以降のように流用品ではあるのですが、まあZと共通ってことで安っぽい感じはしないし、そもそも付けてる車も殆ど見ないわけなので、もしかしたら存在自体知らない人も結構居るのかもしれない。

***
しかしながら、こういう車の場合、エアバッグなんて真っ先に取り外されかねない装備であるからして、こういうのが残っているって辺り、そしてこういう装備を当時敢えてこういう車に付けるオーナーに当たったって辺り、ある意味でこの車の素性の良さを物語る尺度に・・・なるかな?

GT-Rって「オリジナルコンディション」とか「ノーマル車」とか書いてあっても何故かマフラーが心持ち太かったり、これ車高低くね?とか、どう見てもハンドルやシフトレバーが社外品だったりと不思議な車も珍しくないだけに・・・。

***
ちなみにこのハンドル、90年代以降のコストダウンの名目の下、各車で共用化の進んだハンドルの中で、G50系のものと並んで数少ない最後まで「共通化対象外」だったシロモノ。

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メダリストクラブL?
Posted: 2016年11月11日 22:15 中古車

C33_004.jpg

車体番号:HC33-028435
モデル記号:KRC33GASP/L6
製造年月:89年5月
グレード:メダリストクラブL?
カラー:2J9(ホワイトパール2トーン)/C(ブラウン)
装備:フッ素塗装、アルミホイール

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700050310230161108001.html

まあこの車体番号で出てきちゃってるので多分そうだと思うのですが、クラブL?

***
本来はこっちの姿の方が本流のはずなのに、ドリ車需要のお陰であまり顧みられることのないクラブL仕様。

まあ当時で350万円もする高級グレードなので、シーマがまだ500万円で驚かれていた時代、いわゆるアッパーミドルクラスのセダンでこの価格帯は、当時でも結構辛いものがあるか。

C33_005.jpg

当時のニッサンのセンス全開のコーディネートをしていた車だと思うけど、ベージュ革って書いてあるけど、前期だから白革だよね?
でもカラーコード上はブラウン・・・。写真写りもちょい微妙・・・。

でもパック記号の方がちょっと納得いかないんじゃが。。。

とにかく前期の33ローレルはモデル記号の分類が割りと大雑把で、細かいグレードがよくわからない。

大雑把なグレードは前半のコードで分類しておいて、残りはVS記号・パーソナルコード・パック記号のオプションコードで読み取れって感じっぽいけど・・・・。

だけれども、まあクラブLとなると特徴的な装備も多いので素の仕様に近ければ敢えてそういうオプションコードを付けなくてもいいっていうのもあるのかもしれないけど、モデル記号からは読み取れる情報が少なすぎて・・・。

とりあえずRB20DET・4AT・IRSのメダリスト系というのは読み取れるんじゃが・・・。

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グラウンドクリアランスコントロール
Posted: 2016年11月 7日 15:55 中古車

GCC_001.jpg

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700060202330161105001.html

恐らく2代目パジェロ随一の珍装備であろう、グラウンドクリアランスコントロール。

平たく言えば車高調整機能なのだが、エアサスなどではなく、確か直接フレームからボディをリフトさせるみたいな豪快な機能だったはずだけれども、設定はショートにしかない。

最も、オプション設定だったはずなので、付けている車も早々に見たことはない。

しかしながら、これも油圧で動いていたはずなので、イマドキマトモに動く車残ってるのかなぁ。

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リヤデフロック
Posted: 2016年11月 7日 15:04 中古車

J-TOP_001.jpg

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5169431215/index.html?TRCD=300001

J-TOP。

おそらくは国産初の純正18インチホイールの採用車である。

ただ、組み合わされるのは当然クロカン車向けのサイドウォールの分厚いタイヤで、しかも215くらいの細いサイズで、このサイズのタイヤを採用したのがパジェロだけだったので、最近は同寸のタイヤが入手困難になっているという噂のアレ。

当時このグレードのロードクリアランス245mmというのは国産クロスカントリーモデルの中では最も高かったのだが、割りと短足とかダートランナーという評価を貰うことの多いパジェロでどこまで有効だったかはよく分からない。

個人的には普通のナローボディのグレードにこのホイールを流用して、J-TOP純正サイズではなくタイヤ径の合うロープロタイヤ(あるのか?)に履き替えたらドレスアップにならないかと考えたりもする。

***
2代目以降はパジェロでも何気に隠れ定番装備になっている感じのあるリヤデフロック。

現行型では様々な装備との組み合わせ制限は少なくなっているものの、当時は結構色々な制限があった。

機能的には仕方ないにせよ、LSDとの同時装着は不可。
ただ、当時LSDはABSとの同時装着が不可能だったけれども、リヤデフロックとは可能だったりもした。

これが一部解決したのは、97年のマイチェンでLSDをビスカスとヘリカルの併用型に切り替えてからだっけ。

それ故に初期の方の2代目パジェロではオプションの選択肢にちょっとした特徴があり、たとえばロングのスーパーエクシード(ガソリン)ではABSが標準でLSDは設定なし、逆にエクシード(ディーゼル)だとLSDが標準でABSはオプション(選択時はLSDは非装着)、もちろんその他のグレードでもそれらの制約は同じといった、今から考えてもやや理解しづらい制約が存在していたりしたわけだけれども、一方リヤデフロックについてはABSとの組み合わせが可能だったので、ABSが標準装備になっていたグレードでも装着が可能だった。
(最も当時ABSが標準だったのは最上級グレードだけだったけどね)

まあ当時のABSは今と比べると・・・というか、当時は相当な高級車でも3チャンネル制御が主流だったせいもあるんだろうけど、駆動力を逃がしにくいLSDやパートタイム4WDとは相性の悪い装備として有名で、パジェロにしてもパートタイム4駆相当であるセンターデフロックモードでのABS動作を可能としただけでも「画期的」とされたわけである。

そのため、豪華なロングのエクシード系にリヤデフロック・スポーツサスペンション・オフロードタイヤのセットオプションみたいな硬派なアイテムを組み合わせつつも、ABS(93年からはエアバッグも)も一緒に付けることもできたのである。
(そういえばウインチの設定もあったよね。当時。)

***
そんなリヤデフロックは2代目には標準装備のグレードがあり、J-TOP系は当初は標準装備であった。

最も、93年のマイチェンのときにJ-TOPでもオプションに格下げされているので、それ以降はデフロック装着のパジェロはそれほど見ることがない。
特にロングではほぼ見たことが無いような気がする。

設定自体はほぼ全グレードにあったはずで、自分は「スーパーエクシードZのリヤデフロック付き」にとても憧れていたけれども、何台生産されたのやら。

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あの店。
Posted: 2016年10月20日 04:13 中古車

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5126968618/index.html?TRCD=100002

車体番号:PHG50-200540
モデル記号:PNHG50XAEJS/G4
製造年月:94年12月
グレード:タイプG
カラー:KJ6(ダークブルーイッシュブラック)/W(グレー)
装備:本革シート、助手席エアバッグ、標準スペアタイヤ+BBSホイール+サンルーフレス?

出処が面白いんですよねー。コレ。

東京の有名な中古ロールス屋。

勿論主役はロールス&ベントレーだけれども、他の車も置かないことはない、しかし国産車はまず置かないって感じのところ。

面白いからずっと見てるんだけど、下取り車みたいな感じらしいとはいえ「気に入らない車は置かない」主義のあの店が、何を思って「ジャパニーズプアマンズロールスロイス」G50プレジデントを置く気になったのかが気になるw

この店、とりあえずプライドがものすごく高いというのはわかるんですが、国産高級車としてはセンチュリーを褒めていたのは覚えている。
(ただ入荷してるところは一度も見たことがない)
でもプレジデントはどうした。

何が「プアマンズロールス」かと言えば、車の格式で言えばもうセンチュリーにプレジデントは追いつけないレベルなのでそういう問題ではなく、乗った感じ・触った感じなんかはG50系はちょうど70~80年代くらいのロールスをモロに意識しているっていうのが最近わかったことなので、とりあえず一回りしてみてビビッと来たんでしょうかねえ。

***
プレジデントといえばコノリーレザー。

これがコノリーだったらもっと面白い講釈が聞けそうだったけど、残念ながら中期以降のJSには設定が無い。

***
でも年式的にこの車を見てみると、まずこの年式のJSだとまだサンルーフは標準装備の時期だった気がするけど、この車には付いてない。

モデル記号的には確かにサンルーフが無い組み合わせのもので、中期になった直後から97年のマイチェンまでずっと共通の記号なので、やはり設定上は中期の最初から設定のある組み合わせのようだ。

となると、インフィニティみたいなレスオプションの形式で当初は設定されていたのか、単なる記憶違いか・・・。

まあ一次資料持ってないしねえ。プレジデント。

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みんなには嫌われそうだけれども
Posted: 2016年10月16日 00:44 中古車

FY33_009.jpg

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4979201799/index.html?TRCD=100002

車体番号:FGDY33-502190
モデル記号:BPFDRGAY33EDALACH-
製造年月:96年7月
グレード:41LX
カラー:4S9(ダークブルーイッシュブラック2トーン)/J(オリーブグレー)
装備:本革シート+サイドエアバッグ、鍛造ホイール、デジタルメーター+断熱&撥水ガラス&自動防眩ミラー+オートワイパー、マルチAVシステム

個人的にはこういうのが好みです。

ただ前期なのでワイドマルチツインマルチとかそういうのを求める方には物足らない車でしょうけど。

***
当時はまだプライバシーガラスはオプションであることが多かった時代だが、同時にニッサンでは何故かプライバシーガラスを選ぶとオートリフレックスミラーなどのオプションが選べなくなる(防眩効果があるのは同じだから?)という謎制限があったため、フルオプションの概念が場合によって若干異なってしまうという残念な仕様であった。

値段はオートリフレックスミラーの組み合わせの方が断然高そうだけど。

こういう自動防眩ミラーって、色んなアイテムとの抱き合わせで付いてくることが多くなった最近、或いは標準装備だったインフィニティと比べると、この時期くらいまでのセドグロシーマでは基本的にオプション装備だったので、元々かなり装着率低いんですよね。

多くの人がスーパーセレクションを選んでたY31は随分と高い気もしますけれども、特にこの時代はバブル崩壊の狂乱のお陰で色んなアイテムがヒステリックに削られたりした時期ですから、余計に見かけない気がします。

そういう意味でオプションでプライバシーガラスを選んでいるが故に「確かにフルオプションなんだけど・・・」という個体がこのシーマでは望外に多いんですよね。

しかしカタログから飛び出してきたような仕様ではあるけど、7月生産なのでユーザー注文じゃないかなぁ。
最初期型にはこういう車多いですけれども。

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樹脂になってたのね
Posted: 2016年9月27日 17:15 中古車

JG50_057.jpg

http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l364295058

黄ばんだライトのプレジ、初めて見た気がする。

樹脂になってたのね。後期のレンズ。

まあ、だからどうしたって話ですが、順調にコストカットされていたようで。

それでも気づいてなかっただけかもしれませんが、製造中止から14年経って初めて気づいたというのもなかなか感慨深いものですなあ。

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確かにそういう特別仕様車があったけれども。
Posted: 2016年9月23日 11:48 中古車

JZS147_005.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4363344322/index.html?TRCD=300001

ふと思ったんだけれども、140アリスト末期の車で、こういうVリミテッド仕様が結構出て来る。

「単色パールホワイト・ベージュ皮」、Vリミテッド自体はモデル末期の特別仕様車なので8年とか9年式なのは当然なのだが、まるで判を押したように同じような組み合わせで、この特別仕様車はそんなに売れたのか・そもそもこんな組み合わせだったかっていう疑問が一寸浮かんでくることがある。

確かに90年代後半~2000年代前半くらいは淡色系カラーの第2次全盛期とも言うべき時代で、シルバーやパールホワイトの車が持て囃されたけれども、同時にパールホワイトはかつてのトヨタのスーパーホワイト系を彷彿させるような純白系のものが人気で、140アリストのそれみたいなどちらかと言えばアメリカを連想させるアイボリー調のものは同じパールでも人気がまるで無かったと記憶している。

しかもやはり日本では超絶不人気のベージュ内装・・・。

よく分からない組み合わせである。

実際、アリストの人気が爆発したのは個人的な印象では当時のベンツマスク(W210系の4灯デザイン)そっくりのフェイスが与えられた2代目・160系以降で、140系アリストはどちらかと言えば知る人ぞ知るタイプの車で、あんまり走ってる印象も無かったから、モデル末期の不人気車のよく分からない特別仕様車という、どう考えても売れそうにない車がよく出てくるのがとっても不思議なのである。

そもそも、Vリミテッド(と思われる特別仕様車)の新聞広告も見たことはあるのだけれども、内容的にはそんな車じゃなかった記憶があるんだけど・・・。

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センティアエクスクルーシブ
Posted: 2016年9月13日 21:56 中古車

E-HDEP_001.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4892722551/index.html?TRCD=300001

いわゆるお手軽VIPカーとして(中古で)売れまくった時期はどういう比率だったかは知らないけれども、エクスクルーシブってホント珍しいと思うんじゃが・・・。

この型のセンティアは大変好きで、その最上級グレードとなると垂涎の的ではあるのだが、センティアのグレードはクラウンやセドグロ以上にどれも偉そうな名前が付いていてどれがどれだかよく分からないけれども。

出現率は自分の感覚ではだいたいセドグロのブロアムVIPと同じくらいかそれ以下。
しかもこんな広島かマツダと深い縁があったと思しき個体は・・・。

でも結局、15年くらい前までは格安VIPカーとしては31シーマ以上の定番だったけど、それだけ数も売れたってことなんですよねえ。

確かに昔はよく見た記憶がありますが。

とはいえ、当時の車って今のだいたい数倍・・・車によっては10倍くらい売れてて「並」って言われた時代なので、結局この後マツダが深刻な経営危機が訪れたことを考えると、今よりは数が出ていても利益になるほどは売れなかったってことですよね。
(当時は今以上の低空飛行扱いで「経営危機」って言われてたホンダですら、シビックで2万台近く・インスパイアクラスでも月5000台は楽に売ってた時代なんだよ)

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例の店
Posted: 2016年8月30日 22:04 中古車

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4970310276/

半年くらい前に格安のミニカバンを見に行った例の店。

その後観察していると、定期的に妙な格安車を拾ってきていることが判ったw

そんなときに現れた1台。

HA23S_001.jpg

3世代前のアルトなんだが、この床からコンソールも無く雄々しく生えたMTのシフトレバーが何とも良い味を出している。

一昔前の廉価グレードの軽ならば当たり前のようにそうなっていたスタイルだが、近年では流石にこういうのは見かけない。

この型のアルトでも普通のグレードにはキチンとセンターコンソールが付いているので、流石この時代くらいまでのボンバンは潔い思ったけれども、どうも後席を見る限りは乗用グレードだし何なんだろうと思ってたところ、スズキに当時のプレスリリースが残ってた。

http://www.suzuki.co.jp/release/a/a011114d.htm

67万円!

>パワーウインドー、パワードアロック、キーレスエントリー、AM/FMラジオ付CDプレーヤー、UVカットガラス等、実用的で快適な上級装備を採用した。

んま!

なんて贅沢な!

バンみたいな内装なのにこんな贅沢な装備が付いてるなんて!

最近は軽トラでもない限りキーレスすら無い車なんてあり得ないくらいの勢いだが、この時代のこの値段の車でキーレスどころかパワーウインドウまで!

でも

>フルトリムのインテリア

って書いてある割にはセンターコンソールは付けなかったのね。

***
ちなみにこのアルト、660kgありなんと現行型より重い

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