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外車
Posted: 2018年4月12日 19:14 自動車コラム

突然方針転換したバンホールが例外なだけで、基本的に欧州系メーカーは日本には興味が薄いよねえ。
理由はこのバンホールの件で語り尽くされていますから割愛しますが。

個人的にはアストロメガの話はどうもはとバス以外にも頼んだユーザーが居るらしいっていう当時の話が、今になってこういう事かと腑に落ちてる感じですが。

元々欧州系メーカーのバスは80年代辺りから散発的に導入はされているのですが、昔みたいに商売の目玉として多少の無駄金払ってでもとか、合弁事業的な話が進むなら少数オーダーでも作ってくれるでしょうけど、今は基本的にこういう適材適所な導入しかしないし、過去にそういうのでシェアが伸びるかと思ったら全く伸びなかったりしたから、今やメーカーもそれに応じた対応しかしてくれないっていう。

むしろこの辺り狙ってるのは間違いなく中韓系のメーカーで、実際ヒュンダイはバスの方は粘り強くやってるし、インバウンドに強そうなところは普通に今もユニバース導入してるから、規制緩和or大量導入しなきゃ作ってあげないな欧州系よりは余程えびす顔で話聞いてくれると思う。

最も日本人はまず乗ってくれないでしょうけれども。

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MS-9
Posted: 2018年4月12日 03:15 中古車

MS-9_005.JPG

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5958434934/index.html?TRCD=300001

最近はセンティアよりも何故かMS-9の方が多く見かけるような気がする。

そんな中でタイプIV、最上級グレードです。

しかし偶然初代センティアの販売台数を知ることができたのだけれども、クラウンやセドグロが絶好調だった中でそれらの1/10程度しか売れてないという驚異的な不人気ぶりだったようで、それなりに街角で見たような気がしたのは何だったのかという感じ。

同じようにバブルの頃に新興の高級車としてよく見かけた車にはホンダのインスパイア・ビガー兄弟やミツビシのディアマンテもありますが、これらの車は実際そこそこ売れていたわけで、この車みたいに「売れてなかったのに見た気がする」ってタイプではないのですよね。

このMS-9を入れればもっと多いのでしょうけれども、それでも当時高級車が今のコンパクトくらいにバンバン売れていたご時世で、今のアテンザと大差ない程度しか売れてないっていうのはあまりに悲惨過ぎる。

VIPブームの頃にお手軽VIPカーとして持て囃されていた頃っていうのは、本当に格安VIPとして根こそぎやられていた時期だったのね。

まあハズシの選択としてはこの上ないくらい好条件が揃ってる車だったしなぁ。
安い・大柄・カッコイイ・維持費も低廉。VIPとしてはこの上ない車。

中古になってから人気が出る車っていうのはよくあるけれども、そういうのもなあ。

***
とはいえEセグの車ってなんだかんだで各社出してはいるものの、結局デボネアにせよレジェンドにせよトヨタニッサンの牙城には食らいつく事すら出来ていないわけであるから、むしろそれらの牙城に迫るくらい売れた車だったら「大ヒット!」として記録に残る車になっているはずなので、このセンティア・MS-9兄弟って妙に見た気はするけど、単に目立つ車だったから記憶に残っていただけなのかもしれない。

まあ、ロードペーサーみたいに「売れなかったことで」ネタになる車を出すのもマツダですけれども。

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3ウェイエレクトロニックメーター
Posted: 2018年4月 9日 22:57 中古車

Y32_029.jpg

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7549391553/index.html?TRCD=200002

車体番号:PY32-241194
モデル記号:MLBAGUNY32EDA-2E--
製造年月:92年5月
グレード:グロリア V30EグランツーリスモS
カラー:KH3(ブラック)/W(オフブラック)
装備:サンルーフ、デジタルメーター

多分この車だと思うんですけどね。

イマドキの車だとメーターパネルは上手くブラックアウト処理をしたり、MFDに統合することでたとえ必要ない装備の警告灯が存在してても警告灯の部分をほぼ全てのグレードで共通化するのが一般的ですけれども、当時はいちいち作り分けていた車も珍しくなかったんですよね。

個人的にその代表格だと思ってるのがY32で、まだこのデジタルメーターは設定グレードに制約があったりしたのでマシだとは思うのですけれども、アナログは警告灯をひとつひとつちゃんと表示灯として設置していたので、ホント装備の組み合わせ毎に警告灯の数が違って、その種類分だけメーターパネルがあると言っても過言ではない凄い車でした。

だからブロアムVIPとかだと最初からほとんどの警告灯が付いたパネルが付くわけですが、それ以下(以外)のグレードだと、まず全車共通で表示される警告灯が付いたパネルがあって、そこから例えばエアバックだけとかABSだけとか付けた時にはその分だけ警告灯の数の増えた、それ専用のメーターパネルがあったわけです。

Y32みたいなスタイルだとメーターを綺麗に見せるにはそうするしかないとはいえ、無駄に手間が掛かっております。
っていうかこの車はそんなんばっか。

***
この3ウェイエレクトロニックメーターですけれども、アルティマでは割りと装着率が高く(LVみたいに標準装備のグレードもある)、ツインカム9000回転スケールのメーターは良く見るわけですが、シングルカム用の8000回転スケール/6000回転レッドゾーンのタイプって割りと珍しい気がします。
(同じ8000回転ならシーマV8用っていうのもありますが、アレはアレでレッドゾーンのスケールが違うからまた別パーツなんですよね)

一応、VG30E車ならばデジパネはグレードを問わず装着できるのでこのグレード専用ではないわけですが、ブロアム/クラシック系となると上級グレードを頼むような人ならまだしも、シングルカムグレードを頼むような人がこういう装備を敢えてというのはほぼ居ないと思うので、こういうのが出てくるのはグランツならではかなって。

そういう意味でも作り分けがあるわけで、無限にメーターの組み合わせがあると言っても過言ではないですね。

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黒船がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
Posted: 2018年4月 2日 10:30 自動車

2018年、夏。Mazda 6(日本名:アテンザ)にCarPlayとAndroidAutoがやってくる
https://www.gizmodo.jp/2018/03/mazda6-car-play-androidauto.html

なぁにこれぇと思っていたCarPlay&AndroidAutoだけれども、着々とカーテレマティクス市場を侵食しているようで。

まあ同じような中身に見えてサプライヤー毎に規格・仕様があると言っても過言ではないカーテレマティクス、大手メーカーの地力&庇護の下で独自でも大々的に展開できるのならまだしも、そういうパワープレイの叶わないそれ以下のメーカーにしてみれば、流行りの機能をローコストで実現でき、しかも他社からの乗り換えも期待できるというのだから、なんだかんだで流行るのも仕方ないか。

マツダもマツダコネクトを13年に始めた頃はまだこういうカーテレマティクス市場が海の物とも山の物ともつかぬ状態だったから意気揚々としていたけれども、機能的に全世界的に単一仕様で戦い抜くのはやはり難しかったらしく、市場ごとに利便性の差が生じていただけに、結局はこういう黒船の波に乗らざるを得なくなった感じか。

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宣伝のチカラ
Posted: 2018年4月 1日 19:28 自動車コラム

ニッサンが筆頭スポンサーか。

でもニッサンってしばらく広告費ものすごい削ってたのに方針転換したの?

だって本来なら恥じるべきメインスポンサー降板を誇らしげに謳っていた会社ですよ。

そもそも、今のニッサンのセールスが低空飛行なのは自分は宣伝をしないからだとずっと思ってるんですよ。

勿論、セレナとかノートとかエクストレイルとか、「対費用効果」が高そうな車は積極的に宣伝を打ってますけど、ティアナとかフーガみたいなのは全然。
エルグランドですら売れないと見るや「切り」ましたからね。

結局、この辺りの差が俗に売りにくい車の販売力の差になっていると自分は考えていて、トヨタ車がなんだかんだでモデル末期になっても根強く売れ続ける車が多いのは、やっぱりそれなりに広報にコストを掛けてるからだと思うんです。

クラウンなんかがこの辺りの典型で、斜陽のジャンルの車でモデル末期なのに売れ続けているのは、やはりどこかしらで広告を見かけるから、存在を一般に認知されているっていうのが大きいと思うんです。

逆にニッサン車はフーガなんかはやはりモデル末期であることを差し引いても「宣伝してるの?」って感じで、やはり売れてないのはそもそも伝統の名前を捨てたからとか、モデル末期だからとか言う以前に、単に一般に存在を認知されてないという、そういう深い議論をする以前の問題だからだと思うのですよ。

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お、おう
Posted: 2018年4月 1日 18:49 自動車コラム

「燃費なら日本車」の時代は終わった! 国産車を脅かす好燃費の輸入車4選
https://www.webcartop.jp/2018/04/220309

ただねー、外車は意外とグリーン税制に無頓着だから、燃費は良くても排ガス記号がABAとか普通にあるからね。
まだシェアの大きいドイツ車はこの辺り細やかに対応してくれる場合が多いけど、イタフラ車なんかは絶望的。

だから、燃費基準を余裕でクリアしてるシールが有るのに、星印の付いたシールがリヤウインドウに貼ってなくてがっくり来ることも珍しくない。

勿論、ただそういうシールが貼ってないだけならそれでいいけど、結局グリーン税制に対応していない=諸経費が割高ってことでもあるから、結局「燃費がいい車が欲しい人」はイコールで「出費を少しでも抑えたい人」になるから、減税の無い車は買うことは無いと思うよ。

そもそもハイオク車だって未だ多いわけじゃし?

カタログ燃費がぶっちぎりで良いチンクエチェントがまさにこのタイプの車で、ABA+ハイオクのコンパクトだったりする。

最もチンクの場合はそういうので買う車ではないから弱点にはならないけどこういう場の俎上に載せる車ではないと思うし、Up!なんかは日本の税制にも対応はしているけど逆にこっちはAセグであるが故にリッターカーよりは軽自動車と競合しちゃってるっていう。

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応談
Posted: 2018年3月24日 23:16 中古車

HG550_172.jpg

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7453836034/index.html?TRCD=100002

車体番号:HG50-300397
モデル記号:NHG50XAEDR/J4
製造年月:95年3月
グレード:タイプV・Gパッケージ(油圧アクティブサスペンション装着車)
カラー:BM1(ディープブルーパール)/W(グレー)
装備:本革シート+BBSホイール、AVシステム

またも応談。

偶然かもしれませんけれども、どちらかと言えば同車種の中でも唯一無二の価値のある車だからというよりは、相場が分からなくなるほど極端に流動性が悪くなった中で何となく高く売れそうな車が出てきたから、なんでしょうか。

10年とは言わずとも、5年前ならまだ普通に値段付いてた気がしますが。

以前シーマの白革の極上車が出てきた時は、最初300万だーってびっくりしてたらいつの間にか応談に変わっていたりしましたが(w

まあ実際黒の革でもアクティブサスだとか、Gパッケージで革だけどアクティブで紺とか、絶妙に人気不人気要素を兼ね備えているので、数字の見切りが難しいっていうのは分かるw

でも気のせいか3月はこういう中古車が良く出る気がしますね。

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シーケンシャル
Posted: 2018年3月24日 16:46 自動車コラム

https://twitter.com/garlic_frog/status/977379782512922624

まあスマートのAMTのシフトパターンがどうなってるかは置いといて。

実際のところシーケンシャルシフトのシフトパターンって、車好き以上の人間に熱烈に支持される「後方+・前方-」でありますが、一方で「前方+・後方-」のパターン、一向に無くならないどころか未だ過半数以上はこっちなんですよね。

でも、これっていうのは結局メーカーの見識が無いわけではなく、自動車というものは万人が扱うものであるので、一見して加速方向に押せばシフトアップ・減速方向に引けばシフトダウンというパターンの方が一般の方々には直感的という意味で理解されやすいというのがあるんじゃないかなぁ。

そもそも、こういうシーケンシャル機構の概念が出てきた当初はレーシングカーですら前方+というタイプが普通に存在していたりしたので、生理的以外に直感的にシフトパターンが理解しやすい前方+のシフトパターン、たぶん普通に無くならないんじゃないかな。

ま、一番の罠はドイツ車にある左右に振るタイプのシーケンシャルだよw

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応談って怖い言葉だよね。
Posted: 2018年3月22日 23:21 中古車

HG50_171.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7419831679/index.html?TRCD=300001

車体番号:HG50-300898
モデル記号:NHG50XAE/J4
製造年月:96年8月
グレード:タイプV(油圧アクティブサスペンション装着車)
カラー:KH3(ブラック)/W(グレー)
装備:本革シート+BBSホイール

***

HG50_170.jpg

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q201442283

車体番号:G50-201028
モデル記号:JG50XAE/J4
製造年月:93年10月
グレード:タイプV
カラー:KH3(ブラック)/W(グレー)
装備:本革シート+BBSホイール

年式は新しいけどアクティブ。
バネだけど年式は古い。
究極の選択。

まあ迷うのは自分くらいかもしれないし、単に「アクティブなんて取っちまえばいい」派にはどうということもないのかもしれませんが。

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誰の手に渡るのか
Posted: 2018年3月15日 23:36 中古車

JG50_060.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7377835330/index.html?TRCD=300001

車体番号:JG50-400125
モデル記号:JNG50AEW/B7
製造年月:97年10月
グレード:ソブリン(4輪マルチリンクサスペンション装着車)
カラー:KH3(ブラック)/W(グレー)
装備:コノリー仕様、後席サイドエアバッグ付中折シート+後席TV+助手席エアバッグ+チャイルドシート固定機構+標準スペアタイヤ

3000kmとか嘘みたいな数字で、しかも希少なバネのソブリン・コノリーレザー。

一頃ならこの倍以上の値段が付いていても速攻で売れていく個体だったでしょうが、生憎中期最終型。
たぶん100万っていう中途半端な値付けも中期型だからって気もしないでもない。
でもぱっと見は中期ですが、リヤシートなどに後期型と同様の特徴も見られる時期の車です。

ところで今気づいたのですが、中期のバネサス車って内部的には全部タイプD扱いなんですね。

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