Driver's High


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KIZASHI
Posted: 2017年3月 9日 15:22 自動車コラム

地元にも居るんだなぁと。

覆面のヤツ。

いや、たまたま寄ったコンビニにキザシが居たから、興味深く観察してたら帰り道で警察に入っていったからw

しかしながら、キザシにしても実際のところ何で日本で売ったんでしょうね?

「三菱の重役にしか売れない」と揶揄されたデボネア・プラウディア以上に関係者レベルですら買う人間が(日本には)居なさそうで、修おじいちゃんを後ろに乗せるためとか揶揄されましたが(実際スズキの社長専用車のキザシは特別仕様だったらしい)。

まあスズキは時々市場性不明の謎な車売り出しますけどね。

ここ10年くらいのスズキは「軽自動車メーカー」のイメージから脱却するために登録車の方にも力を入れているわけで、キザシはその一環と見る向きもありましたが、それにしても突飛だったので本来はたぶん海外でしか売る気は無かったんでしょうけれども、でもああいうのはヘタに海外専売にすると「日本でも売れ」の大合唱になる場合もあるし(実際に売れるかどうかは度外視して)、実際そうなることを予測して申し訳程度に投入したのかもしれませんが。

しかしながら、結局は「そもそも市場が小さい」「ガラじゃない」「日本向けじゃない」の三重苦で、結果はそういう車を無理に売るとどうなるか、のいい例だと思うんだが。

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なぜマツダが「ドラポジ」と「ペダルレイアウト」にこだわるのか
Posted: 2017年2月21日 22:01 自動車コラム

なぜマツダが「ドラポジ」と「ペダルレイアウト」にこだわるのか
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20170221-10260734-carview/?mode=full

上位メーカーの激しい開発競争についていけないからじゃないか?

或いは、普通はそれは当然のことなので必要以上に触れる必要も無いか。

ドラポジそのものにはある種のお作法があり、それらは例えば人間の手足が4本ずつになるとか、或いはもっと別の理想と言える操作体系が確立されるとかでなければ、ある意味変わりようがないものである故。

***
とは言うものの、ドラポジの良し悪しを語るというのは、食べ物の好みを語るのに近い。

個人的には、先日の輸入車ショーで何気なく座ったCクラスのドラポジに電撃が走った。
あれー、先日乗った時はどうも思わなかったんだけどなー。

そもそも、「何が良い」という概念自体を多くの人が理解していないような気もするし、画一的な基準があるわけでもない。

レーサー・・・ラリードライバーの中にはハンドルを抱え込むような姿勢を好む人がいるし、当然それはレースを速く確実に走るためのその人なりのノウハウだったりする。

或いは、日常の一コマでも長距離ドライバーなんかはハンドルと着座の関係が「理想」と喧伝されている塩梅よりも近い姿勢を好む人が多い。

自分も、理想と言われる姿勢に合わせてポジションを決めてみると腕や足が伸びすぎていて操作しづらく感じる。

だから、要するに疲れなくて操作がし易い姿勢であるのならば肘ついて片手でハンドル回しててもいいわけで、ドラポジとは本来人によって理想と感じるものが違うのは当然で、自動車は「これ!」という画一的な基準を押し付けるのではなく、万人の体格・そして嗜好に幅広く対応できるのが本来正しいのですね。

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フェラーリ
Posted: 2017年2月21日 15:23 自動車コラム

http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2017021793291.html

今もなおフェラーリといえばF40と自分は思うフシがある。

それは単純に初めて知ったフェラーリ=F40で、当時大人気だったとされるテスタロッサ(512TR)なんかよりもずっと格好良く見えたし、量産モデルたるV8フェラーリでは全く迫力が足りてないと思ったからだ。

ところで、F40って希少車なのか?

有名な話だが、F40も後のアニバーサリーモデル同様台数限定があったのだけれども、需要があまりに旺盛だったので、実際には受注した分は全て生産したと言われている。

その結果が1300台という数なのであって、これは台数限定があるスーパーカーとしては異例の生産台数で、本当に欲しい人の手元には当時は100%届いているはずなのだし、つまるところ実は結構数が多い。

しかしながら、当時の日本では非常にF40の人気が高く、納期や投資目的などで新車が届くのを待っていられない人たちが中古車に群がった面があるので、そういう意味では実需要と比較して希少だったと感じる人がいるのかもしれない。

そして後のアニバーサリーモデルはF40のようなガバガバ受注ではなく、基本的には限定台数を守って生産を終えているのだが、その数は349とか399とかのように何故か半端な数となっている。

これは「残り1台は偉大なエンツォに捧げる」という意味なのだが、どういう理由であれ結局なんだかんだでその「残り1台」を墓の中から持ち出してきたりしてるので、やっぱりフェラーリは大雑把なのである。

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Cの微熱
Posted: 2017年1月16日 00:08 自動車コラム

確かにHID車にはヘッドライトウォッシャー等の視界確保手段が要るなぁと思った次第。

ただ、欧州ではHIDなど「着雪に弱いとされるライト」には義務化されている手前、そっち方面で売るための車には大多数の車が採用しているウォッシャー形式がいいのか、昔懐かしいワイパー形式が良いのか、超少数派(っつーか最近の樹脂レンズとは相性は悪そうだけど)の熱線式がいいのかは知りませんが。

この辺り、どの程度ライトに着雪するか?というのは雪質にもよる気がしますし(ぼたん雪みたいのは最悪)、或いはHIDでもどういう構造をしているか?でも割りと溶けやすさって違いそう。

最もHIDは最近はプロジェクタータイプがほとんどで、プロジェクタータイプだと実質二重レンズ構造でその辺りの断熱性が非常に高そうなので、プロジェクターだとどのみちHIDだろうがハロゲンだろうが溶けにくそうな気もしますが。

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ミニバンにあって欲しいもの
Posted: 2016年12月31日 17:39 自動車コラム

ZZR80G_001.png

色々調べていたら、いわゆる福祉車両として車椅子スロープ付きの特装車には、エアサスの設定のある車がある。

トヨタではノア兄弟、シエンタ(!)。
ニッサンもどうやらセレナはエアサス付き。

トヨタの主要諸元からは何故か足回りの項目が読み取れないので、どういう風に実装されているのかはよく分からないのだけれども、8センチくらい車高が下がるみたいなので、おそらくはメインのバネを置き換えるフルエアサスだろう。

結局、ミニバンで定員乗車とか大荷物を積むとか考えた時、後輪のストローク不足っていうのは致命的なわけだけど、これを補正するために昔はレベライザーとかが付いていた。
最近でもプラドにはそういうレベライザー的なエアサスの設定が残っている。

しかし、イマドキのミニバン等々は、それが全く無い。
(スプリングレートを見ていると、リヤを思いっきり硬くして補填しているようではある)

だけど、本気でそういう機能を求める客層向けには当然のように設定されている。

ということは、一般のミニバンユーザーはこういう機能は全く求めない(或いは、あったとしても使わない・使い方が分からない)ということにもなるけど、あるんならオプションでもいいから設定してよ。

まあ、このエアサスはある意味使い方が特殊だから、そのまま付けてレベライザーとかの機能が果たせるかは知らないけど。

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シエンタ
Posted: 2016年12月30日 15:48 自動車コラム

来年にも出るという、コンフォートの後継車種はシエンタベースらしい。

そういえば、最近シエンタのタクシーをたまに見かけるのだけれども、その中には新型のためのフィードバックの吸い上げどころか、見た目はシエンタでも中身は別物のテストヘッド的な個体も混ざってそうだ。

そうなるとトヨタのタクシーは20年使い倒したお古のシャーシから一気に最新のプラットフォームを手に入れることになる。

しかしながら、コンフォートとて確かにマークIIのお下がりのシャーシを20年使い倒したものの、実際のところ元になっているのは80系のものなので、コンフォートのデビュー時の時勢を考えれば、それほど古いものではない。

当時ライバルだったクルーがボディは新造してもシャーシはC32ローレルなどの下手したら70年代臭のするものを旧型からそのまま使っていたのと比べれば、当時はまだ80系セダンが現役だったこともあるが、最新に近い選択でもある。

ただ、古い感じがするのは耐久性重視のリヤリジットサスと、何よりもコンフォートが登場した時期のトヨタは急激にシャーシ設計が進化を遂げていた時期とも重なっており、80年代くらいまでの牧歌的な設計が残る80系に対して、最新モデルにはセルシオが登場してたりクラウンがモノコックシャーシになったり、マークIIなどは2世代連続でプラットフォームが刷新されるなど、たった1世代でも一気に旧型車が心身ともに陳腐化する要素が揃っていたこともある。

果たして今度のタクシーも20年使い倒されるかどうかは定かではないが、しかしながらシャーシ側の進化は一定のセオリーが固まりつつある現在、仮に新型も20年選手になっても、案外「陳腐化」という意味ではかつてのタクシーよりは起きにくかったりして。

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1枚だけでも困るけれども
Posted: 2016年12月 5日 21:48 自動車コラム

Y32_028.jpg

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e204333288

このホイールキャップを見て思い出したこと。

これを付けていたグレードはクラシック系だったけど、これ14インチなんだよね。

このグレードは精々160馬力までの廉価グレードだが、Y32は3ナンバーでMAXは255馬力もある車である。
そんな車に存在していた14インチ仕様。

でもそういうホイールサイズをあまり意識させられなかったっていうのもまた懐かしくもあり。
(ていうか当時の車はあんまり大きいホイール似合わないよね)

32のクラシック系のグレードは当時はあんまり売れなかっただろうけれども、今になって逆に当時の「先進装備」が殆どなかったが故の「信頼性」があるのか、ちょくちょく見かける気がするけど、フルノーマルの車とか見たら今の人は面食らうんじゃないだろうか。

イマドキの基準からしたら纏足みたいなホイールサイズだし。

***
この車格に14インチ、バネ下が超軽くて乗り心地は凄く良さそうだしまさに該当グレードのY32に乗ってたけど、古すぎる記憶ゆえどんな乗り味だったかは全く覚えていない。

Y32で唯一覚えている記憶が、新車を店から引き取って初めて走らせた時、「すごい静かだね」って親と凄く感動したことくらいだと・・・。
(あとカタログ見て「丸い車だなぁ」って思ったくらい?)

***
タイヤサイズを調べてみたら195/70R14。

イマドキこんな(ホイールサイズの割には)幅広でプロファイルの厚いタイヤっていのも見かけないから、純正そのままに拘るとタイヤ選びから難航しそうだ・・・。

でも、タイヤ径は計算上15インチや16インチよりも1サイズ小さくなるのね。

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ヘンリー・フォードとは
Posted: 2016年12月 5日 04:04 自動車コラム

最初っから2倍は支給してないっていうけどね。

つまり勤務評価などを加味して、しばらく勤め上げて漸く2倍って感じだったそうで、そこまでに至るまでに脱落する人間は非常に多かったそうだ。

給料2倍の根拠もさしたるものはなくて、単にヘンリー・フォードが田舎の親方的ワンマン社長そのものでがあったのが大きかったようでもある。

要するに、当時のフォードって実はブラック企業的な側面もあるんだよ。

そもそもフォードの製造革命の何が偉大だったかというと、要するに近代的な製造ライン構築の礎を作ったところにある。

つまり複雑な職人芸の行程を単純作業に分解することで効率化を促した、つまり「職人が要らなくなった」「とりあえず誰でも出来る仕事にした」点にあるところで、当時は産業用ロボットなんかも当然無かったから、実態は「お刺身の上にタンポポを乗せるお仕事」そのものだったというからな。

だから当時から給与面を除くフォードの労務環境の劣悪さは割りと有名だったらしい。

給料がいいから人はすぐ集まったらしいし、それに耐えることができれば自家用車を買って余りある程の余裕もあったそうだけどね!

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その目に映るものは
Posted: 2016年12月 3日 00:09 自動車コラム

軽貨物乗れー、軽貨物ー。

車の維持費が高いとはよくおっしゃいますが、実際のところ都心とかみたいに駐車場だけでも月何万円も取られるようなところにお住まいならご愁傷様でありますが、この概算、数字を見ても分かる通り登録車の数字を出してるんですね。

軽乗用ですらない。

多分こういう人は同じ口で軽貨物なんて見すぼらし過ぎて乗れないって言うと思うし(下手したら軽自動車自体蔑視の対象かもしれない)、自動車というものをあくまで嗜好品か自分の身分を示すものとしか捉えていないんだと思う。

本気で車が必要ならば軽貨物って選択肢は自然と視界の中に入ってくると思うし、それが無いってことは所詮その程度の認識しか無いってことだよ。

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マネーイズパワーシステム
Posted: 2016年11月14日 19:00 自動車コラム

高齢者のペダル踏み間違い事故への救世主となるか?「ワンペダルフィーリング」
http://clicccar.com/2016/11/14/416892/

なるわけねえだろ(断言)

踏み間違え暴走のメカニズムを根本から無視(理解してない?)してるのは勿論のこと、ワンペダルドライブのそれを「アクセルを離せばついでにブレーキも掛かって安全」的なお花畑思考に置き換えて吉田由美ほどのベテランジャーナリストが語るのも信じられんのじゃが。。。

この手の事故は年寄りだから起こるというものでもなければ、単に自動ブレーキを!とか免許制度改革を!みたいな在り来りなことを言うのも癪だからこういう方向から攻めてみたというのならば大変な見当違いである。

この手の話題に経済性とかを絡めて語るのも意味が分からないし、車はどこまで行っても基本はブレーキペダルで止めるもの、そもそも正常な判断能力が発揮できない可能性も高い緊急時に至って「アクセルを離せば暴走しません!」という、神のGTOレベルの理屈を持ち出すとはのう・・・。

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