Driver's High


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10年後
Posted: 2013年4月 9日 00:47 自動車コラム

個人的には、今のマツダのスタイルってレガシィとインプレッサが大ヒットして有頂天になってた頃のスバルと被るんだよなぁ・w・

利益率の良い高額車種が中心に売れてるから、一見調子が良いように見えるけど、その実足元を固める量販車種が不調だったり、安定した需要の見込める商用車をやめようとしてたり。

しかも、こういう中小メーカーで大ヒット車種が出る時っていうのは、大概その勢いを牽引するのは新規ユーザーなんだよね。

何故って、結局既存ユーザーのマスが小さいから、大ヒットするってことは既存ユーザーの枠だけではその勢いを生めないからだ。

で、やっぱり恐らくトヨタ・ニッサン辺りから流行りに乗って乗り換えたらしいユーザーが早速マツダのサービス体制に文句を言っていたりして、ああこりゃアカンっていうのを結構目にする。

こういう新規ユーザーが根付いてくれりゃーいいんだが、まあ大体こういう新規ユーザーっていうのは、旧来の国産メーカーのビジネスモデルであるエスカレーター式の買い替えをしない。
だから、気に入ればいきなり高価い車でも\PON!/と買ってくれるけど、離れるときも一瞬である。

となると、スバルの例を見ても分かる通り、そして今のマツダでも既にその徴候が出ているけれども、特にそういう上位メーカーのサービス体制に慣らされたユーザーの不満を吸収し切れなくて、次が続かないってパターンに陥る気がするんだよなぁ・w・

そーなってくると、また10年、或いは15年後くらいに、気が付いたら今の新型車を買ってくれたユーザーが居なくなってて、しかもそういうヒットの余韻を引きずった新型車開発をし続けてて、今現在以前からマツダを支えていた既存ユーザーすら買ってくれないっていう、トヨタ傘下に入る直前のスバル状態になってたりして。

ただ、マツダの場合は定期的に好不調の波がやってくるので、次にそういうどん底期が来たとしても、単なるそういう景気循環の一環だったりして。

自分?

さー?

自分は元々こういうところでは根無し草ですゆえ・ワ・

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知らぬが仏
Posted: 2013年3月 2日 19:30 自動車コラム

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7972504.html

実際のところ、納車前の補修って、こういうことはままにあると言われているけれども(まあ納車回送中のトラブルについてはなかなか微妙だけれども)、実数としては単に知られていなかっただけなのか、それとも近年になって増加傾向なのか気になるところだねい。

ネット社会になって関係者なんかの声が届きやすくなったのは事実だと思うけれども、それがまた都市伝説的な流言を生んでいたり、或いはクレーマー予備軍をクレーマーに昇格させてたりするような気がするんだけれども。

輸入車なんかだと組み付けが本国出荷状態のままでは大雑把過ぎて、日本じゃそのままじゃクレームの嵐になるから、着いてから改めて手直ししてるっていうのは有名ですが。

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カーシェアリング
Posted: 2013年2月18日 08:58 自動車コラム

・・・で、なんでリーフとかの電気自動車のことを考えてたかというと、いつの頃からか某アールドリーム横の駐車場の片隅に、1台のリーフが停まるようになった。

あまりにもいつも停まっているので、最初はアールドリームかうつのみやの関係者の車かと思ってたんだけど、ある日気づいたんだけど、どうもこれカーシェアリングの車らしい、と。
で、その駐車スペースが待機場所に割り当てられているようなのだ。

***
最も、その待機ステーションには充電スポットが無い。

つまりリーフのような車がそこに停められていても、普通に客か店の人の車にしか見えないわけで、カーシェアの車だとは全く気づかなかったわけであるw

っていうかどこで充電してるんだ。それ。

***
最も、調べてみるとどうも運営元が2月末で事業終了で、リーフが置いてあったところの待機ステーションは一足先に先月末で廃止になっているらしいw

まあ、リーフが停まるようになるかなり前からカーシェアのステーションになってるのについ最近まで気づかなかったくらい広報にも力が入ってなかったし(ちなみにアールドリームのステーションにはちっこい看板が1個後ろに引っ掛けてあるだけ)、そもそも各スポットに1台しか車置いてないんじゃ、「使いたい時に使えないから使わない」って人多いんじゃねっていう。

ちなみにいくつかあるうちのステーションのひとつは、おそらく事業終了決定後の「事故廃車」で運用終了である。

このカーシェアリング業者の主な待機ステーションの設置ポイントがもりの里とか工大周辺なので、あの辺りの大学生の利用を見込んでたんだろうけど。

だけどそもそも学生ですら高校出たらすぐに免許取って車買ったりするのが常識の車社会の石川だからこそ、自動車をシェアリングして交通環境の改善というのはいいが、車が求められるが故に「いつでも使えないアシ」じゃ誰も使わないよねっていう。

結局、こういうのってオリックスとかが都市部でやってますけれども、レンタカー屋みたいな自動車を大量に導入するような職種が副業で始めるのが一番理に適ってたりして。

もちろん、それなりにしっかりしたスペースも確保して、台数もそれなりに用意して。

カーシェアリングのメリットとはユーザーには所有するよりも手軽に、レンタカー屋に赴くよりも気軽に車に乗ってもらうこと、そしてそういう車を共有することによる環境負荷の低減などですけれども、本質的にそういう運用のリスクや負担の大きい自動車関連の事業を、ヘタに公的な視点でのメリットのみに着目してというか、ユーザーサイドの意識を無視した形で始めるから無理が出るんでしょう。

しかもカーシェアリングに類似する業態として最近は格安レンタカーなんかも普及率が上がってきて、この辺りなんかはモロ競合しますからねえ。

カーシェアリングっていう概念自体が清新ですから、そういうちょっと新しいことに敏感そうな地域をターゲットに始めてみようってところは多いみたいですけれども。

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アウディエクスクルーシブ
Posted: 2013年2月17日 03:13 自動車コラム

A8・W12 Lをアウディエクスクルーシブで固めたら見積もり2600万超えて草生えるw

でもまぁこの辺りはBMWインディビジュアルとかメルセデスデジーノと同類のいわゆる特注仕様ですが、ベンベやベンツはこの辺りのおネダンがASK状態で一体いくら掛かるのか分からないのと比べれば、見積シミュレータで明確に値段の出るアウディはまだ親切な方なのかもしれない。

そういえばポルシェも見積もりに値段出るな。
ピエヒ帝国はこの辺りは割と律儀なのか。

そもそもアウディに2600万wwwwって思ったけれども、ベンツのS65AMGなんかはいきなり3000万である。

***
でもそうは言うものの、実際のところBMWの760LiやアウディのA8・W12辺りなんかは「こんなん一体誰が買うん?」状態で、実車をあまり(ほとんど)見かけることがない。

それを思えば一定数ユーザーの居るベンツS600L辺りは驚異的ですが。

でも結局それって、ベンベはロールスロイスを持ってて、ピエヒ帝国にもベントレーがあるから、そんなんに2000万払うくらいならソッチ買いなよっていう、無言の圧力っていうか結局そのクラスの車買える人&その辺りのブランドを支持している人間からすれば、逆に7シリーズとかA8ってハンパなんだろうなって。

それを思えばマイバッハさんは残念だったね・・・。

最も、その「特上」がどっちも買ってきたブランド(しかも両方ともイギリス製)なのは微妙な感じですが。

***
audi_A8_001.JPGそういえばセダンの空間設計についてたまに考えることがあるのだけれども、結局こういう写真を見ても分かる通り、セダンってどうしても絶対的な室内空間が狭いから、「住みよい空間」を考えると包まれ感を通り越して狭苦しさがどうしても勝ってしまう気がしてたまらない。

ドライバーなら基本的に狭いは包まれ感で説明することも可能ですけれども、後席の住人にそういう要素を説明するのはなかなか難しい。

この辺りはやっぱり絶対的なスペースユーティリティに勝る箱型の方が圧倒的に有利なわけで、設えさえしっかり造れば絶対「贅沢な空間・空気」っていうのはミニバンの方が有利だと思うんだよなぁ。

日本には侘び寂びの文化があって、その中で狭さもそういう文化的味わいの一つとして取り込んでしまってるからややこしい話ですけれども、例えば普通の住宅・部屋なんかで上質な空間ってどう作る?って言われたら、結局クルマの空間設計だってそれと同じだと思うんですよねぃ。

現状、ミニバンでそれができてる車ってなかなか無いですけれども、例えばアメリカのコンバージョンバンとか、或いはオーテックエルグランド辺りとかは、その辺りの解のひとつのような。

究極はセレガプレミアム?(ぁ

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排ガス規制
Posted: 2013年2月 8日 02:29 自動車コラム

<中国大気汚染>ガソリン品質向上へ 政府、一因との批判で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000081-mai-int

なんて大雑把な記事なんだw

そもそも日欧では排ガス規制の内容は近いが別物だし、中国の大気汚染にしても自動車由来のものはそもそも殆ど排ガス成分そのものが無規制に近いのがガンなんじゃなかったっけw

確か法的効力を持つ規制そのものはあるけれども、何故か守られてなくて正規販売車にしても堂々と触媒レス、或いは主要マーケット向けよりも緩い還元装置しか持たない仕様が罷り通ってるとか何とか。

だからいくら燃料を改質しても現時点では意味は無い状態?

***
でもまあ日本にしても昭和40年代にこういう状態を経験しているので現状の世界一厳しい排ガス規制が存在しているわけであり。

最も実効力ある法規制をしないと全く意味は無いのだけど。

***
っていうかユーロ3って甘いのね。

日本の昭和53年規制以下のレベルを21世紀近くになっても引きずってたのか・・・。

この昭和53年規制というのは当時ではやはり世界で最も厳しい排ガス規制の一つであり、それをガソリン車は平成12年規制が制定されるまで20年ほどそのまま引きずってはいたけれども、つまりそれだけ日本の排ガス規制ってキビシイのだ。

でも欧州の場合はどちらかと言えば大気汚染はあまり深刻ではなく、むしろ酸性雨被害によるCO2削減を至上命題とする傾向が昔からあるので、そういう点で「どちらが良いのか」と言われるとその国の置かれている状況が違うんだから、その辺りの違いを無理に論じても仕方ないじゃん、という話になる。

逆にこの辺りで日本と状況が似通っているのはアメリカなのだが、アメリカにしても規制そのものは厳しいんだけど猶予期間とかの抜け道がザル過ぎてあんまり意味なしという状況が続いていたりとか、こっちはこっちでやはり香ばしい国だったりする。

ただアメリカの場合州政府の自治権が非常に強いという国の性質上、カリフォルニアなど州単位では独自に非常に厳しい規制が敷かれている場合があり、実際のところ北米仕様車にはカリフォルニア仕様とその他、みたいな区分があったりした。

従って、日本に入ってくる外車の正規車で排ガス対策が必要な車はカリフォルニア仕様がベース、とかそんなのが言われていた時代があったよねとか何とか。

***
ところで欧州の排ガス規制というと、今後ユーロ6という新規制が導入予定であり、これで欧州のディーゼル排ガス規制値も日本のH22ポスト新長期規制とほぼ同等の内容へと強化される。

このユーロ6導入に当って、つまり日本でディーゼル採用・普及がイマイチ進まない理由として、特に平成14年規制辺りを境とした、この技術的にはクリアできるけどあまりにコスト的負担の大きすぎる厳しい規制値が要因に挙げられることがある。

従って、欧州でも日本並みに厳しい規制が導入される結果、ディーゼル車の製造・販売コストが跳ね上がり、ディーゼル車の販売が急減速するのではないか、という推測もあるがどうなんだろう。

一方では逆に日欧の規制内容の格差がほぼ無くなるので、輸入ディーゼル車については規制対応のための改修コストが低減されるので、日本ではディーゼル普及の一翼になるのではないかという期待もあるが、大元の売り物が無くなってしまったのではまるで意味が無い。

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女は強し
Posted: 2013年1月24日 00:23 自動車コラム

最近、男女のカップル・或いは夫婦が揃って車に乗り込むところを見ると、何気に女性側がハンドルを握る姿を見かける事が多いような気がする。

家庭生活の中で必要に迫られてハンドルを握るのではなく、自ら積極的にハンドルを握るとなると、これはたとえばかつてよく言われていたような、家庭の中で財布を握られている事以上に、女性の側に決定権が移るようになってきたんじゃないかなって。
或いは、従来車を買わなかったような女性が積極的に選ぶ車とは。

そりゃ、そういう人たちがハンドルを握りたい車となると、スポーツカーだのMTだのは流行りませんわな。

だけれども、そういう女性が自ら進んでハンドルを握ってくれないと、おそらく自動車って今の半分も売れなくなったりして。

逆にそういう昔なら車にあまり興味を示さなかった人が示す興味という部分が興味深い。
これは従来からの車好きが持っていなかった価値観であるからして、そういう人たちがインタレスティングを感じる要素というのは、自動車の文化を豊かにするんじゃないかなって。

浪花節・男の世界的な価値観っていうのは非常に狭いものだからねえ。

・・・というようなことを信号待ちの度にイチャコラしていたカップルが乗ってた車をバックミラー越しに眺めながら考えていた。

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トータルコーディネート
Posted: 2013年1月19日 21:00 自動車コラム

この記事は、やっぱ本革と木目ってのは鉄板の組み合わせだよね。 ノートの新しいカスタムカー、アクシス誕生。について書いています。

実際のところ、輸入車なんかでは割りとインパネ加飾には変わった素材のものを使ったり、モチーフにしたりすることがありますね。

日本では木以外となるとアルミかカーボン(調)がお決まりですが。

割りと身近なブランドではBMW Individualなんかは、半分特注仕様(ガチの特注もできる)に近いだけに、普通にカタログに乗ってるような仕様でも変わった内装が選べる最右翼のような気がします。

3シリーズなんかではレザーテクスチャに手を出し始めてますね。

それって木目以外に革張りが選べたりするんだけれども、革を織り込んでカーボンパターンを再現してたりとか、何故革でカーボン調を再現するのかよく分からないw

或いはレクサスなんかにもありますが、木目でも白色とか凡そ木目っぽくないカラーリングの採用。

素材面ではこれはレクサスだったか、竹などの従来まるで使われてなかったようなもの。

まあこの辺りは欧州車なんかは、元々家具文化でさまざまな木材に接してきたせいなのか、木目でも色んな種類の木を使っていたりとか、この辺りウォールナットとメープル、あとたまにローズ・ウッド辺りしか使わない日本車と比べると、そういうののバリエーションだけでもかなりの種類があったりします。

でも結局それって、素材そのものも審美の対象であったからこそ、そういうのを見分ける文化が発達しているわけで、その辺りの文化があまり発達していない日本でそこまで吟味せよっていうのは難しいのかも。

そういう意味ではレクサスのLセレクトなんかは割り合い上手くやってると思うけれども、つまんないと言えばつまんない。

あとはベンツだったと思うけど、大理石とか。

まあなんかこの辺りは欧州車で掘ってくと、ロールス・ロイスとかの超高級車じゃなくても変なの多いよね。

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スモールオフセット衝突テスト
Posted: 2012年12月31日 05:17 自動車コラム

IIHSのスモールオフセット衝突試験の結果が非常に話題になってるみたいだけど、新機軸の試験を非対応(非対策)車に施したらアホみたいな結果が出るのはある意味当たり前だ。

だって基準が無いんですもの。

基準が無いから対応しないとは何様、って思うかもしれないけれども、20年くらい前までのオフセット衝突に対応していない車のオフセット衝突試験の結果は、たとえ当時フルラップ衝突に対応しているような、当時としては高い安全意識に支えられていた車ですら、国籍車種を問わずやはり非常に酷いものは普通に存在していた。

或いは、同種のテストであっても基準が見直されたときに再テストしただけでも、それまで最高評価を戴いていたような車の結果が大きく悪化することだって普通にある。

それの繰り返しなんだ。

そもそも、今主流のオフセットテストも「フルラップ衝突なんて非現実的」って考えから出てきたものだし、それすら「非現実的」なんだから今回のスモールオフセットテストが編み出されたんだろう。

まあそんな中でもたまたま当たりどころが良かったのかいい点取る車もあるみたいですけどね。
でも結局それって良心的なんじゃなくて運が良かっただけだと思う。

ある意味、自動車メーカーは基準とかがあるところには全力で対応するけど、それが無いところは普通にテキトーだっていう良い証拠なんじゃない?(笑

こういうのでいきなり抜き打ちでテストして良い評価が出せるような会社って、運の善し悪しを別にすれば、それこそベンツやボルボみたいに自前の事故調査部隊を持っていて、常にそれのフィードバックをしているような会社くらいだ。

そんなこんなで危機感を煽っていたら、旧式車なんていうものは今となっては全て走る棺桶だ。
スモールオフセットが悪い車は危険だ、と煽る方は、イマドキの安全基準を満たさない旧式車を乗る人間は押し並べて自他殺予備軍だから一刻も早く買い替えなければならないと啓蒙せねばならないし、それこそ車なんて走る凶器なんだから乗るなor事故るような運転をする奴が悪い、という一番原理的なリクツに辿り着きますゆえ・ワ・

安全基準といえば、このスモールオフセットは今のところはIIHSが独自に行なっているものであるけど、公的なものとしては最近歩行者衝突に関する基準もできた。

じゃあ今度は電柱かガードレールみたいなところに突っ込んだ時の安全性基準でも作りますか?(笑
アレも結構危ないんだぜ。

結局、時代が下ればどんどん技術や基準は進歩するんだから、我々はそれを心待ちにしていればいいのだよ。

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白いパジェロ
Posted: 2012年12月25日 04:21 自動車コラム

pajero_007.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU1561384501/index.html

かつて初代パジェロがまだ現行型だった頃、「白いパジェロ」というのに一種の憧れがあった時期がありました。

いや、単にこの車が現役だった80年代っていう時代が、白色カラー全盛の時代だったんで、流行りもあったんだろうって思うんですが。

だから、3台目のパジェロが来るときはこの白いのを買おうか、とか言っていた思い出。

ちなみに自分ちにあった初代パジェロって、銀色と紺色だったりします。
それと、2代目にしてもやっぱり白が絡んだパジェロが来たことはありません。
白パジェロいーねーとか言っていた割りにはw

だけれども、この「白パジェロ」、何故か2代目が登場した時にカタログ落ちしてるんですよね。
厳密に言えばエクシード系の3ウェイカラーの真ん中が白に塗られるパターンはありましたが。

だから、初めて2代目のカタログを見た時、何度見返しても白色が無いことにある意味落胆もしたり。

確か、2代目が出た当初に白がカタログ落ちした理由っていうのが、「白は貨物車を連想させるから」、だったような・・・。

確かに当時のSUV・クロカンは急激に乗用化に舵を切っていて、貨物車を匂わせる部分は少しでも無くそうとしていたけどさ。

あとは、バブル期の当時っていうのは濃色系とか鮮やかな色が好まれた?時代だったので、白はあまり流行ってなかったっていうのもあったんだろうか。

でも、その判断が間違いだったことは、途中でパールホワイトの限定車が登場したことからも伺えます。
(ちなみにこの仕様、ショートモデルがベースだったのに顔はロングという珍種でもあった)
この車、限定車でしかもエクシード系がバカ売れしてた時代の割りには当時良く見かけた気がするので、やっぱり欲しい車の白色が欲しいっていうのは日本人共通の感性なのでしょう。

2代目パジェロは92年9月に9100台以上を登録して登録車の登録台数1位を記録していますが、ホワイト系のカラーもあったら、もしかしたら1万台も超えていたかも・・・。

当然、3代目以降からは(パール)ホワイトは定番色としてカタログを飾る存在となっております。

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肉々しき
Posted: 2012年12月24日 12:33 自動車コラム

1695mm×1455mm(240mm)
1745mm×1470mm(275mm)
1770mm×1465mm(305mm)



1845mm×1535mm(310mm)

この数字は何かって?

車幅×室内幅と、その差の数字です。

で、データは上からY31・32・34・51の数字。

室内長の数字なんてある意味メーカーの裁量ひとつの数字になるので、実際にこの数字が本当に額面通りの差なのかは分からんとしても、まあ同じメーカーの車ならひとつの比較基準にしちゃってもいいんじゃないでしょうか。

この数字を見る限りでは、まー確かに基本的に時代を追うごとにドアが分厚くなっていってると言っていいんじゃないでしょうか。

こういう単純な比較で見ると、「Y34は狭い」という結果に行き着くのは面白いところですが。

でも実際のところ、Y51の基準で5ナン幅いっぱい(1695mm)にボディサイズを収めると、室内幅は単純計算で139センチ前後、実はこれ今のノートと全く同じ数字になるんですね。

つまり、同じ幅1695mmでも(当然ですけど)現在の車は狭くなっている。
そしてこの室内幅だと、セドグロのみならず5ナンバー大衆車が主流だった最後の世代に当たるU13~14辺りのブルーバードよりも狭い。

これを広いと見るか狭いと見るかは人次第・設計次第でありますが、ノートみたいなスペースユーティリティ最優先っぽい車ですらソレってことは、サイズとユーティリティの落とし所っていうのは非常に難しいところになるはずで、果たして「日本に合った車」を作る場合、狭いのを我慢するべきなのか、デカイのを我慢するべきなのか、或いは実際の商品性がどうなってもいいから両方を求めるべきなのか、一体どれがよろしいのでしょう。

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