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運命とは数奇なもの
Posted: 2017年5月 6日 04:25 自動車

生産中止説も根強いFJクルーザーじゃけど、展示車あるって事はまだ売ってるんだな

とみ〜☆かいらさん(@tommy_kaira)がシェアした投稿 -

昨日メガウェブ見回ってて思ったんだけど、FJクルーザーってまだ売ってるのね。

すでにデビューからは10年以上が経過しており、本来主戦場だった北米向けはイの一番に終売となり、その他市場向けも昨年夏までに終売になったというが、その最後は本来販売予定がなかった日本で生き長らえることになるとは、数奇なものですなあ。

それでも一応生産中止は近いようではあるけれども、ウェブカタログみたいなとりあえず在庫が残ってる限りは残しときます的な事をする媒体だけでなく、メガウェブみたいな目立つ施設に未だに展示車他が置いてあるってことは、とりあえずはまだ作っていて売ってますっていう証拠なんやろうね。
(ライドワンでも回転率は上々みたいだし、人気自体はまだあるみたいね)

時々フラッグシップ的な車には甘い会社もあるけれども、トヨタはセンチュリーなんかは残しといてもいいような気はするのに、生産中止になった途端、こういうところから姿を消してしまったしね。

そういうところはキチッと線引してるってことは、ある以上はあると信じていいんだろう。

ま、今後のことは色々言われてるみたいだけれども、外野からはどういう状況なのかは結局わかってなくて、色々振り回されてる、っていうか事情通らしき外野が振り回してる状況みたいだけど。


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【試乗】トヨタ・クラウン ロイヤルサルーン(ガソリン車)
Posted: 2017年5月 4日 21:20 インプレッション

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一応現行クラウンはメガウェブではアスリートとマジェスタには既に乗っていたけど、ロイヤルについては今日の今日まで乗るチャンスが無かった。

だってトヨタ店なんて敷居高すぎてなかなか行けないんだもん。

***
やっぱりクラウンという車はこのロイヤルシリーズが全ての基本なんだと思う。

シリーズの中で車として最もよくまとまっているのがロイヤルで、とても乗りやすい。

その乗りやすさというのはあの狭いメガウェブのコースでも難なく取り回せる程度のサイズ感に加えて、単に安楽志向なだけでなく車の一挙手一投足、つまりドライバビリティの点で徹底的にコンフォータビリティを損なう動きを排除している点も大きい。

ロイヤルシリーズはアスリートシリーズとの差別化が明確になった170系以降では、基本的に性格付けは非常に大人しいものになっており、アスリートのような華美な動力性能も装飾も持たされてはいない。

210系になっていよいよ3リッター以上のエンジンすらも取り上げられたように、腐ってもトヨタを代表するサルーンとして考えても、一寸地味な存在になりつつある。

しかし飛ばさなくても、そのジェントリーさを愉しむ余裕を見せてくれる、これこそが高級車の在るべき姿だ。

アスリートやマジェスタはそういう意味ではやや背伸びがちな感じで、クルマ本来の素性と実際の味付けの方向性が合ってないんだと思う。

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ヘリテージパーツプログラム
Posted: 2017年5月 2日 03:58 自動車

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170426-10264301-carview/?mode=full

ニッサン車の部品供給状況に関する肌感覚というのは面白いもので、同車種でも人によって全く印象が異なったりするのだ。

ただ概ねその肌感覚は懐具合と比例している気もするが。

BNR32なんかはまだカネさえ出せるのなら維持に必要な部品は普通に揃う印象があるのだが、ここ数年で維持にも事欠くくらいに製廃が急激に増えたのか?

まあ勿論、その厳しい厳しくないの感覚の一つには単純な割合の問題ではない、クリティカルな部分の供給状況があるわけだが、汎用的な部品はニッサンは使い回しが多いのでこの辺りの設計の共通点の多い車はあまり困らないのだが、流石に車種専用設計的な部分や、内外装部品みたいなどのみち速攻製廃になるような部品はニッサンも厳しい場合も多い。

元々、32Rで維持に行き詰まる要因はまず第一にカネの限界、あとはそういう特殊な製廃部品の故障・破損や、手の付けようのないレベルまで進んでしまったである。

逆を言えばこのプログラムの出番というのは主にそういうGT-Rにしか使われていないような特殊な部品や普通はあまり出ない大物部品の部分が主となる気がするのだが。

しかし単に部品を再生産しますだけでは正直なところあんまり意味は無いと思う。

元々部品供給は30年選手も目前に迎えながらも比較的良い車であるのだから、これがいざ実施されたところで延命できる車の敷居がちょっと下がるだけって感じで、よくあるような何気ない部品すらも無くてレストアのできない名車が救済されるって話ではないと思うからだ。

故にどうせならホンダのNSXのリフレッシュプランみたいなトータルレストアプランも提案して欲しいのだが。
NSXみたいに景気のいい値札付けていいから。


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It's automatic
Posted: 2017年5月 1日 13:51 自動車

「オートマ観光バス」本格投入へ...安全性も向上
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00050088-yom-bus_all

記事ではいわゆるロボタイズMTの事を指して色々と書かれているが、実際のところ観光・高速系のバスでもオートマチックミッションの採用例は近年でも無いわけではない。

その代表格は旧日産ディーゼルのスペースアローであり、ZFのトルコンオートマチックを採用し、MTを全廃するという結構思い切ったラインナップ政策を採っていた。

一度そのスペースアローには乗ったことがあるが、確かに走りだけみればそのスムーズネスな走りはMTのバスでは得られないものがあったともうけれども、反面AT時代のスペースアローは高速バスとして使うにはややアンダーパワー(350馬力仕様までしかない)で、それをトルコンを延々と滑らせてカバーリングしてる面もあったので、経済性の方ではどうなのかなと思う点もあった。

さて。

では何故観光・高速系バスではATの採用が進まないのかといえば、勿論プロドライバーが運転するという前提がある以外にも、この手のバスのエンジンというのはトレーラーとかほどではないにせよ大馬力のエンジンの設定が中心となることで、トルコンATとの相性がよろしくないというのも大きい。

近年の観光・高速系バスのエンジンはダウンサイジングターボ化の進行により馬力は一昔前の方が高いくらいでも、トルクは高トルク化が進み、概ね1500~2000n・m程度のものが主流となる。

この辺りでも対応できるトルコンATが無いわけではないものの、今大型車のトルコンATで絶大なシェアを持つアリソン製のものにしてもほぼラインナップの上限クラスのものになってしまうため、余程の需要が無ければトルコンベースでATを作ろうというメーカーは現れないと思われる。

となると旧来からそれなりに信頼性のあるMTベースとなるわけだけど、記事にもある通りドライバビリティに難があるから好まれない・・・というサイクルになるわけである。


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とても面白い意見だと思うのだけれども
Posted: 2017年4月27日 19:01 自動車コラム

https://twitter.com/mryshohgk/status/857507170992005120

では、君は日常生活で仮面を被って偽名で生きているのか。

つまり、SNS上で車とそのナンバーを晒すっていうのはそういうことだと思うよ。

この質問の答えとしては「法律でそう定められている」としか答えようがないが、個々人間の話となると話は別だ。

車種という「顔写真」と、ナンバーという「本名」。

街の中の任意の一台のナンバープレートだけならば、それは確かに数多の車の中からその車であるという証拠にしかならないけれども、しかしSNS上でそういう画像を収集すれば個人を特定するのってすごく簡単なんだよね。

勿論、個性的な装いの車をお持ちの方はナンバー晒さなくても実質的に行動はバレバレというのはよくあるが、それでもナンバーが無ければ「もしかしたら全く同じ弄り方をした車を別人が乗ってる」可能性を捨てることもできなくなる。

けれども、ナンバーがあるといくら仕様変更をしようが、なんならフルノーマルのフィットとかプリウスでも、誰が何処に居るかっていうのが分かるわけだ。

何もSNSに限らずとも、Nシステムがそこかしこにあるのは、結局万が一の際にそうやって特定の個体の移動経路を収集した情報の中からリンクさせて推理するのに使うわけであるし。

ああそうそう、自分は清廉潔白であると思っていても、そうは思わない人とかそもそもわけの分からない人は必ず居るんだよね。


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スーパーロイヤルエクシード
Posted: 2017年4月20日 00:57 中古車

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http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5627150213/index.html?TRCD=200002

この仰々しいグレード名!

パジェロでは「ロイヤル」のグレード名を使ったのは、これが最初で最後。
しかも「スーパー」まで付いて2倍おトク(?)。

スーパーロイヤルエクシードは初代の最末期に記念碑的に発売された限定車で、車両本体価格は当時のシーマの最上級グレードとほぼ同等の約440万円。

そもそもこういうRV系のジャンルではこの時期は純粋な乗用にも供されるようになり始めた時期とはいえ、まだ現在のような高級車の代替にもなるような格式高い車として見る概念は薄く、ランドクルーザーのトップグレードですら330万円とかいう時代である。
同じパジェロのカタログモデルだと2代目のスーパーエクシードZですら約420万円で、3代目の中期型頃になってやっとこの値段に追いついたと言えば、これがどれだけ高価な車だったかお分かりになるのではないだろうか。

当時のパジェロはモデルチェンジとか関係ないくらい売れ続けていたので、初代は最後の最後まで色々な仕様向上の変更が入っていた他、こういういくらなんでも売るのが難しそうな限定車まで出す余裕があったのである。

特別装備は後席TVや本木目パネルに専用シート地、あと足回りも専用になっていたりするが、元々のスーパーエクシードも当時としては結構な豪華装備であったので、意外と差別化に苦しんだような内容にも感じる。

とはいえ今では信じられないかもしれないけれども、当時車載TVやCDプレーヤーなんかは高価なアイテムであったので、これが本体価格を押し上げたんだろうね。

ただ、面白いことにボディカラーは専用色を奢られたものの(この色がその専用色そのものだ)、当時パジェロ(エクシード)の象徴とも言えた3ウェイ塗装は非採用となっている。
そのためパッと見ではパジェロの最上級グレードには見えづらかったりする。

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さていつまで生き残れるのか
Posted: 2017年4月19日 16:12 自動車コラム

納車はなんと3~6ヵ月待ち? 伝説の名車「スバル アルシオーネSVX」専門店を訪ねる!
https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20170419-00062134-carsensor/

こういう希少な絶版旧車の専門店っていうのはたまに出てくる。

有名所ではR31スカイラインのR31ハウス、レパード系のカーショップフレンド。
この辺りはある意味「老舗」だが、数年前にヤフオクでディアマンテを大量に捌いていた千葉の業者や、岐阜辺りだったかのレパードJフェリー専門店は案の定1年くらいでどっか行ってしまった。
この店も少し前にアルシオーネばかり扱ってる店があるなぁとぼんやりと認識したことはある。

こういう専門店の特色としては、一般的には単なる不人気車だが、一部では熱量の大きな車種を扱うという点に特色がある。

だからこそ専門店を名乗ってマニアを惹き付けるのだが、Jフェリー専門店を見ても分かる通り、実際には単なる小銭稼ぎで終わるようなパターンも珍しくないので、31ハウスやフレンドのようにそれなりに商売のサイクルが確立されるパターンは正直かなり少ないと見ていい。

結局のところ、この辺りがあまり長続きしない理由としてはそもそもの球数の絶対的な不足&生産終了車を対象にしているので当然数が増えることも無いという根本的な部分に加えて、必要なメンテナンスに係るコスト・リソースの増大、そして何よりもこの辺りの専門店が扱う車は腐っても元は普通の車であることがほとんどなので、こういう店を経由したところで使い潰されてしまって再度中古車として戻ってくるパターンが少ないというのもあろうな。

ロールスロイスのシーザートレーディングなんかだと、そもそも車が頑丈かつ資産価値も比較的あるから絶版車でも減りにくいという点はあっても、何よりも様々な理由から中古であっても使い潰されにくいという、ああいう高級外車特有のポイントも商売には大きくプラスになっていると思うけど、この手の車にはそれが無いからね。

だから、スカイラインを相手にしている31ハウスなんかは大元の数の多さや比較的良好な部品供給のお陰で何とか生き残って行けても、アルシオーネなんてJフェリーばりに忘れ去られた車かつ生産数も少数なのだから、さてどこまで生き残っていけますやら。


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黒でバネのフルOP
Posted: 2017年4月17日 14:21 中古車

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5669180155/index.html?TRCD=300001

車体番号:G50-301430
モデル記号:NG50XAEBF/J7
製造年月:97年4月
グレード:タイプV・Gパッケージ
カラー:KH3(ブラック)/W(グレー)
装備:AVシステム+寒冷地仕様、V-TCS、本革シート+助手席エアバッグ

たぶん前オーナーはこれ探して買ったんだろうなぁ、と。

最終型のバネでフルオプションで黒。

自分は15年以上前ならいざ知らず、今はアクティブサス派ですから元々食指はちょっと動きませんが、一般的には垂涎の的の組み合わせ。

特に9年式は230台程度しか製造されていないですから、その中で黒でバネのフルOPなんて製造されているのかってレベルの中からそれを引いたわけですから。

・・・まあ、今からこれを買おうとは思いませんけれども。


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この素晴らしい世界に祝福を
Posted: 2017年4月 3日 21:50 アテンザ

今日車を売ってきた。
まあ細々としたところではまだ少し雑務は残っておるが。

とりあえず、どういうことかと言えば転居することになり、それに際して車が不要になるからだ。

せっかくだからと色々売却絡みで遊んではみたが、ある意味では面白くもあり、ある意味では面白くない結果だった。

車の方はどういう形で売りに出されるかは分からないけれども、欲しかったら野々市のマツダに行ってみればいいんじゃないかな。

それがノーマルの姿に戻っているか、今のままの姿かは知らないけれども。

しかし免許を取ってこの方、「自分の車が無い」という状況はそれこそ免許を取り立ての頃の数ヶ月間以来、無かったこと。

以前上京した時すら、(当時も帰ってくるかわからなかったのに)車は売らなかったからね。

思えば、アテンザを買った時の裏テーマとしては、「いつ手放して惜しくない車」というものもあった。

それがリース契約期間満了の6年間であろうと、買った翌日であろうともだ。

要するにこうなることをある程度は予期して考えていたわけで、Q45のときの10年間は常にそういう意味では後ろ髪を引かれ続けていたわけである。

ともあれ、以前と違って今度こそ生活基盤が丸っきり変わってしまうはずなので、とりあえずは今後数年間は自分の車を持つなんてことは、出来ないんじゃないかと思う。
仕事とかで乗ることはあるだろうけどね。

ま、そういう生活もいいんじゃないかなって。


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MIVEC
Posted: 2017年4月 1日 14:35 中古車

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http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700054087130170328002.html

何故かディアマンテにだけ設定された、6G72 MIVEC。

ホンダのC30AもATだと265馬力にパワーが落とされていたので、AT向けの3リッターNAエンジンとしては今なお最強のスペックを誇る隠れた名機である。

しかしそのディアマンテの設定もGDIと入れ違いで廃止されてしまったので、ド初期型にしか存在しない非常に希少なモデルになっている。

前期型なのでエクステリアはわりかしあっさりとしていますから、コレをせめて中期外装にでも出来れば(理想は後期)と思ったりするんですけど。

ところで、この30Mシリーズは最上級グレードの30M-SE、そしてこの30M、あとは廃止直前に追加されたよりスポーツ性を高めた30Mデポルテの3つであるけれども、デポルテの方はいいとして、SEと無印の違いってよくわからないんですよね。

元々30R・30M系は上級グレードという位置づけなので、そういったところの装備は元々充実、その上でSEはレーダークルーズとかが付いたグレードだけれども、それくらいしか違いがないとも言いますし。

実際、この無印30Mにしても革とか屋根とかは付けれちゃってるので、無理にSEじゃなくても・・・とより強く思うようになったり。

これが標準の30R-SEの方になると、FFと4駆でまた色々中身が違ったりとか、年式によってやっぱり明確に中身が違ったりとか、ややこしいんですが。
(30R-SEの4駆って、初期型には4WS付いてるんですよね)


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右カラム