Driver's High


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面白くなってまいりました
Posted: 2017年11月18日 01:13 自動車

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http://www.webcg.net/articles/-/37649

・・・ってことはあと2〜3年は現行型のまま売り続ける気なのでしょうかねえ。

顔立ちが現行CX-5風にフェイスリフトされるようですが、まあCX-5にしても実態はビッグマイナーでプラットフォーム絡みはほぼ手付かず、エクステリアデザインにしても鼓動デザインの継承という点では重要なFMCだったと思いますが、悪く言えばやっぱりフェイスリフトレベルの変化でしかないわけですから、こういう流れにもなりますわな。

しかし、同じ2012年に登場した現行アテンザ/先代CX-5でここまで方向性が分かれていくとは正直思ってはおりませんでした。
中身は正直どっちもどっちではありますが。

しかしそうは言っても曲がりなりにもFMCと銘打って矢継ぎ早に次のステップを見せたCX-5に対して、アテンザがこういう方向性で来るとなると、何気にFMCの時期が2019〜2020年頃と予測されるわけで、そうなってくるとまずは社運を賭けて開発しているSKYACTIV-Xエンジンのスタートアップモデルとなる可能性、そして一度は一笑に付した「2020年頃にFR乗用車投入」というロードマップにも合致してきますから、これはなかなか次期アテンザ、面白い車になるのでは。

つまるところ、CX-5が省エネFMC&アテンザを7~8年くらい引っ張る決断をしたということは、エンジンだけの開発に留まらず、案外FRシャーシの開発にもリソースをぶっ込んでいるからこそとも考えられるわけで。

以前SKYACTIV-X(HCCI)はともかくとしてFRシャーシに関しては一笑に付した理由としては、やはり当時そういうニュースが出た時はアテンザにせよCX-5にせよ、普通に6年売ってFMCのサイクルで来ると思っていたわけで、そうであると2020年頃ではそういうサイクルからは外れる計算になっていたわけで、無理だろうと考えられたわけです。

しかし、現実は上手くその辺りをやりくりしてくるときた。
まあアテンザはある意味売れても売れなくても一緒だから、好き勝手出来るんでしょうね。

あとは今後3年ほどをどう乗り切るか、だと思うんですが。

アクセラ・デミオを6年サイクルでFMCさせると、アテンザのFMC想定時期と被ってしまうので、この2台も18~19年辺りに順次モデルチェンジが必要な気がしますが。

逆にCX-5は最低でも22年辺りまで引っ張るのかな。

・・・あ。ガソリンターボ追加になるんですね。

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マイナーチェンジ
Posted: 2017年11月14日 00:59 自動車

nd5rc_003.jpg

あ、水温計のスケールが直されてるw

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ちょうどAJ6の車が出ていたので
Posted: 2017年11月 4日 14:03 中古車

JG50_059.jpg
http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700050647330170604003.html

車体番号:JHG50-005099
モデル記号:JNHG50GAEPZ/S3
製造年月:91年9月
カラー:AJ6(ダークレッド)/P(ブラウン)
装備:本革仕様+ルーフモール、標準スペアタイヤ、寒冷地仕様

でも、コノリーではないんですよねえ。

これも面白い色なので好きなのですが。

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変な車?
Posted: 2017年11月 4日 00:51 中古車

JG50_059.JPG

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU6351021130/index.html?TRCD=100002

車体番号:JHG50-006142
モデル記号:JNHG50GAEZ/C4
製造年月:92年11月
グレード:標準仕様
カラー:KH3(ブラック)/P(ブラウン)
装備:コノリー仕様+自動車電話+ルーフモール、寒冷地仕様

久々に登場、なんかヘンな車。

つまりKH3なのにブラウン内装という、確かカタログに存在しないはずの組み合わせなのに、オールペンではなくメーカーの工場で普通に生産されているという謎車。

以前もKJ6(同じくグレー内装しかない)でブラウン内装という車が存在しましたが、それと同じパターン。

個人的には選べるのなら黒外装+茶内装というのは前期の理想の組み合わせなのですが、本来G50系ではプレジ前期のAJ6(これは黒と言っていいのか難しい色ですが)を除くと全年式を通して黒外装は基本的にグレー以外に内装色の選択肢が無く(Q45のエッグシェルは例外)諦めざるを得ないはずなのに、何故かプレジデントに限っては正規の生産実績があるという、誰がどういう注文をしたのかよく分からない事になっているのです。
(Jフェリーのド初期生産分にのみ存在する黒外装や白内装と同じような感じ)

しかもパック記号がC4なのでコノリーのフルオプション。

ほしいなぁ・・・・。

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レクサスLS
Posted: 2017年10月23日 23:20 自動車

lsj1710_069_s.jpg
切子調カットガラス&ハンドプリーツ。

ただこれだけで162万円もする超高額オプションだけれども、54万円のLアニリンレザーと何故か組み合わせられないのと、先代のLセレクトのような特別仕様の内装色との組み合わせでもないので、見かける機会は少なそうだ。

そういう理由もあって値段の割にはかなり一発ネタ的な装備なので、インフィニティQ45のKOKONインストのように、高いのに何がいいのか分からないとか言われそうだ。

一応、組み合わせ上最も本体価格が高額になる組み合わせを選ぶと、このガラスオーナメント&手織り生地仕様がぶっちぎりでオプション価格が高いので、最も高額になる。

この辺り、先代のLセレクトでも「最高価格になる組み合わせは何か」というのだけを追求して選んでいくと、どう見ても装飾が一部落とされたりして他の組み合わせの方が高そうに見えるのに、結果的には最高額になるような謎の組み合わせが存在してたので、トヨタはこの辺りの調整の仕方がヘタというか、妙に欲がないように見える。

でも先代のは先代でやっぱりそういう職人仕事の部品を使うから高価いって装備のせいで価格が上がる面もあったので、今回と同じような感じでもあるのだけど。

***
ただ今回のLSの内装は今のところLセレクトのようなオーダーメイド内装の設定は存在しないけれども、先代ではLセレクト扱いの特別装備だったLアニリンレザーにレーダーカットや寄木細工のようなウッドが標準オプションとして設定されているので、そういう意味では先代よりも内装の質は確実に一段上がっている。

***
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トヨタの面白いところは、どこをどう動かしたらそんなに可動部分を作れるんだというレベルに到達した22Wayシートを持ってしても、中折れリクライニングは頑なに採用しないところだったりして。

ニッサンはこういうのが大好きで80年代くらいからずっと採用しているけれども、トヨタでは一度も見たことがない。

中折れ機構に関してはエルゴノミクス的には理にかなっているような気はするんだけどねえ。
(シトロエンなんかは運転席に採用したこともあるし)

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ジャパンタクシー
Posted: 2017年10月23日 19:21 自動車

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(LPG)ハイブリッドのみとはかなり思い切った施策に出たな、と。

価格も最低330万円から。まとめて買ったら安くしてくれるの?

「ライバル格」のNV200タクシーは230万くらいからですから、アチラは元のNV200に小手先の変更を加えただけとはいえトヨタよりは割安という点を考えると、事業者がどういう反応を見せるか案外楽しみだったりします。
ただNVはNVで最安仕様はガソリン車となりますから、やはりこの辺り単純にクルー・コンフォートの代替候補にはなり得なさそうな辺り、一筋縄にはいかんですね。

とはいえ、昨今のタクシー事情は今までなら小型扱いのタクシー専用車しか走ってなかったような田舎でもバラエティに富んだ車種が走るようになってきているので、必ずしもタクシー専用車が必要という機運と規制でも無くなった感がアリアリと感じられるので、今度のジャパンタクシーって、今までみたいに猫も杓子もというよりは何気に結構尖った需要のところを狙ってきているような気がするんです。

コンフォートとかの代わりにプリウスを走らせてる会社はたくさんありますし、こういう箱型で安くて使いやすいとなると、これのベース車になったシエンタなんかはかなりタクシーとして走ってますから、法人タクシーのような形態でも必ずしもこういう専用車が求められているようには見えないわけですね。

要するにこの車って、ハイグレードタクシーとしての快適性・利便性、あと社会的な体面を特に重視するようなユーザーをかなり意識してるみたいな。

専用車として開発する以上、FF・ハイブリッド・高価格みたいなタクシーでは嫌われそうな要素を敢えて残すっていうのも非合理的ですし、逆に従来のタクシー専用車には無かったような快適装備をかなり入れてきているので、やっぱりユーザー自体をかなり選別してきているような気がします。

そういう意味で単純に・強引にNV200をクルーとセドリックの後継車に位置づけたニッサンよりもかなり野心的に見えます。

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小さな高級車
Posted: 2017年10月16日 23:23 自動車コラム

【なぜ日本には根付かないのか】小さな高級車列伝10選
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00010000-bestcar-ind

この十選に挙がった車種が

■ダイハツ・シャルマン
■ニッサン・ラングレー
■ニッサン・ローレルスピリット
■マツダ・ペルソナ
■ホンダ・コンチェルト
■ニッサン・プレセア
■ユーノス・500
■トヨタ・プログレ
■トヨタ・ブレイド
■トヨタ・iQ

・・・という風になかなか香ばしい面々が揃っているわけで、この中で本気で高級車としての価値観を考えた車って、たぶんプログレくらいじゃないですかね。

iQなんてAセグとして考えると贅沢に作ってあったけど、高級車としては微塵も考えられてなかったと思うなw

ローレルスピリットも上昇志向溢れる80年代にそういうダウンサイジング志向をいち早く意識した車として話題に挙がる事は多いですけれども、本当にローレルやセドグロ辺りをサイズ的に持て余すユーザーの受け皿になれる車だったか?と言われると、9割方「否」って返ってきますけども。

実際のところ、今振り返ってみるとバブルの頃の車なんていうのは「ものすごく作りが良かった」的な振り返り方をされることが多く、またその頃までの車っていうのは結構市場性が謎な車もよく出ていたので、その時期のそういう車をとっ捕まえてきて「今の車には見られない挑戦的な車」って言うのは易しなんですけれども、少なくとも自分が物心付いた90年代・・・つまり今現在バブルの頃に出てそういう「上質で」「個性に溢れる」と評されている車たち、どういう評価を受けていたかと言えば大方「クソ」って撫で斬りにされていたんですけれども。

それはこの記事も意図しているような「当時はその車の価値が分かっていなかった」なんていう車好きの郷愁めいたものではなく、要するにそういう車って大概アウトサイダーなので、メインストリームに居る車と比べると、挑戦的なのは評価できてもそこくらいしか評価するポイントがなく、本当にキチッと作られてる車と比べればやっぱり造りも悪くて中途半端だったのが多いんですよねえ。

ネタ扱いされがちなローレルスピリットなんかがまさにその典型的な存在ですが。

プログレ辺りの時代まで下ると、「実は3ナンバー車に乗り疲れた人が居るんじゃないか?」的な面が模索されるようにもなったので、この時期はそういうアッパークラスからのダウンサイジングや、肥大化したボディの適正化を明確に意図して作られた車がよく出てましたが、それらの車が総爆死して実際はそれほど需要が無かったというのが判明してそれっきりでしたしねえ。

結局、「小さな高級車」というロマンに溢れる言葉っていうのは、実際は最小限に最大を求める「如何にもオタクが考えるような発想」であることが、小さな高級車めいた車が根付かなかった理由だと思うのですが。
(そもそも当時はクラウンやセドグロなんかも5ナンバーだから、ダウンサイジングする意味も薄いし)

そこを無視して(忘れて?)こう持ち上げても、うーん?って感じ。

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パサートディーゼル
Posted: 2017年10月11日 23:26 自動車

現行型が出た当初(ホントにウェブも書き換わってなかったような頃)に見に行きましたが、とにかく本国仕様と比べても地味な車に仕上がってるけどたぶん後出しジャンケンするんだろうなぁ思ったら、案の定仕様が相当引き上げられていて「やっぱりか」と思ってたところなんですが、ようやくディーゼル。

まあそれくらいしか言うことが無いんですが。

でも、実際フォルクスワーゲンのディーゼル車は「あの事件」さえ無ければ15年辺りから大々的に展開を始める予定だったようですが、やってしまった以上はどうにもならないよね。

しかもディーゼルゲートが原因かどうかはわからないにせよ(実際EVシフトは10年辺りにアメリカ方面から徐々に始まっていた)、内燃機関という概念そのものが旧時代の遺物になろうとしている中、そのEVシフトをVWは性急とも言えるレベルで前のめってるわけであり、果たしてどの程度やる気があるのかよくわかりませんけどね。

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センチュリー
Posted: 2017年10月 5日 22:55 自動車

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遂に登場次期センチュリー。

最も6年前にモーターショーに出品したスタディモデル・FSハイブリッドコンセプトと大まかなシルエットは変わっていない気がしますが、それでもなんだかロールスロイスのパチもん臭かった部分が上手く薄まって、代わりにセンチュリーらしさをしっかりと表現したディテールになっているところは「流石」ってところでしょうか。

FSハイブリッドコンセプトを見た時はあまりにもセンチュリーっぽくなくて不安だったものですが一安心。
同じく最高級車だったプレジデントがコロコロデザインを変えることで、それを良しとしないユーザーから徐々に見放されていったのとは対照的に、この車は50年間変わっていないわけですね。

プレスリリースではケツ下がりのシルエットについて軽く触れられていますが、ニッサンではケツ下がりデザインはJフェリーを始めとしてこういうデザインを採用すると絶対外れる鬼門ですが、逆にトヨタだとケツ下がりデザインの車は尽く当たる縁起のいいデザインなんですよね(w

ということはこの車も今後20年を戦い抜けるアタリの車です。

ドライブトレーンは専用エンジンは遂に脱ぎ捨て、先代LSのV8ハイブリッドを流用。
ロールスロイスですら先代ファントムになるまで載せることのなかったV12エンジンを搭載していたという、孤高のステータスポイントこそ捨てることになりましたが、流用とはいえこのご時世にV8を奢れる車というのも希少なわけで、新型になってV8を積むことが許されなかったLSよりもセンチュリーの方が格上であるということを存分に示しているポイントであると思います。
それにシステム出力は445馬力もあるシステムですから、不自然に280馬力に抑え込まれていた1GZよりも余程パワフルでスムーズなパワートレインと言えるでしょうな。

それ以外にもセンチュリー伝統のウール内装とか、バブルの頃まではクラウンとかでも見かけたけれども、最近の車ではほとんど見ることのなくなった手間の掛かる素材を惜しげもなく使う辺りとか、やはりセンチュリーってトヨタの中でも別格の扱いの車なんだってよくわかりますね。

最も、それと同時にこういう車は基本的には個人ユーザーのことはあんまり考えてませんから、レクサスのドライブトレーンをあっさりと流用したように、意外と色んな車からの部品の寄せ集めで出来ていたりするので、たとえば今後発売してメガウェブとかにこの車がやってきたとき、ウキウキして乗り込んでみたらヴィッツとかの部品が堂々と使い回されていたりしても、「これだからトヨタは」とか言っちゃダメですよ。

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CX-8
Posted: 2017年9月19日 01:40 自動車

「CX-8」、注目のシート3列目の様子は? ミニバン需要を奪取なるか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00010000-norimonov-bus_all

これはね、マツダは売れないミニバンを全部廃止して、代わりにコイツでミニバンに対抗しなければならないという、独特の台所事情を鑑みる必要があるんだよ。

そもそもマツダは基本的にグローバルモデルのみで全世界的に販売戦略を組み立てる方向に転換しましたから、ミニバンのように需要が局所的かつ世界的に見れば縮小傾向のジャンルは切るという方向にシフトしたわけであります。

従ってCX-8・9のような大型SUVの3列車をミニバン市場ともクロスオーバーさせる方針でやっているわけで。

ミニバンが特定の市場のみでもペイにできるくらい売れるのならBT-50(最もこれは世界的に見れば重要な根幹車種ですが)みたいに「敢えて」という選択肢もあったでしょうが。

ただ人気ジャンルである「SUV+3列シート=すっごいうれる!」というほど市場は単純じゃないわけで、この車自体基本的に需要が期待できる層が概ね「マツダの7人乗りじゃないとダメな人」「SUVで7人乗りが欲しい人」になると思われ、それが従来あまり表立っていなかったわけですから、これをミニバン同様のピープルムーバー的な車として考えると相当厳しい戦いが待ち受けていると思われます。
単純な中型SUV需要はCX-5で事足りるし。

それでも元々SUVでも2列より3列の方が売れる傾向はあって、最近でもエクストレイルなんかに3列車が増えたけれども、ここ15年20年くらいはミニバンがすっかり市民権を得てSUVとミニバンの住み分けがハッキリしたからそういう車が減っていただけであって、元々SUV(クロカン)系の4つドアの車は3列シートで多人数を乗せる用途の定番でもあったのですよね。

ある意味では「SUVの再発明」ではあるのですけれども、とはいえパジェロやランドクルーザーのような大型車では普通に3列SUVというのは脈々と受け継がれているわけであって、こういうシティランナー系のSUVで3列を前面に出して売り出すのが珍しいってだけですよね。

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