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Posted: 2020年11月26日 01:55 自動車

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0999d435715e4e33c5411148134224c5574310f9/

すべてe-POWER化とは随分思い切ったことをなさる。

でも、これってリーフの需要と食い合わないか?
それとも腐ってもフルEVとレンジエクステンダーEV(シリーズハイブリッド)は市場が異なるか。

ただ、グレードの選択肢が異様に狭いのも気になるけど、HV専用車となったことでボトムレンジでも200万超えになるという、Cセグメントの車としてはやや高価格な車になった。
(最も上も220万弱と、これなら無理にグレード設けなくてもいいんじゃない感もあるが)

価格重視のユーザー層を事実上切り捨てたことで、e-POWERはノート大復活の大立役者とはいえ、どこまで販売が伸びるかはまさにe-POWERの試金石となるモデルになるのではないだろうか。

***
それにしても、野心的なダウンサイジングエンジンであったHR12DDRすらあっさり捨て去るとは、これは全くどうしたことか。
まあ、アレは正直悪い意味でエンジニアリングオリエンテッドで、魅力が分かりづらいエンジンだったけど。

でもこれって結局ガソリンエンジンは一貫して放置してたツケじゃないかっと思うんだけど。

だから、相対的に魅力の薄いガソリンエンジンは特にモデル末期は全く売れず、e-POWERしか売れてないっていう形であったとしても不思議ではないし、そうだとしたら表面上のマーケティングだけでこのグレード構成にしたのなら、今度のノートは詰むんじゃない?

だって元々人気微妙だったんだし。

***
ハイブリッドとしては、先代も大して燃費の良い車ではなかったが、現行型にしても異次元のカタログ値36kmをマークするヤリスとの勝負はハナから投げているようで、なんとかフィットにさえ勝てればよいという、最近の日産根性が丸見えの辺りは大変悲しい。

まあ、シリーズハイブリッドは正直「エンジンの美味しいところ」は丸々捨てる構造なので、効率が悪いから仕方ないのだが。

***
唯一の魅力は4WDモデルのリヤモーターが大幅強化されたことで、先代でどういうわけだか採用されたe-4WDと比較して、アリアの予行演習みたいな車になってるんじゃないかってところ。

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