Driver's High


Home > 自由研究 > レクサスがベンツを超える日

レクサスがベンツを超える日
Posted: 2020年2月10日 19:24 自由研究

レクサスの国内販売が前年比113%と好調。輸入プレミアムブランドを超える日は近い?
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/7aa52697f9f583ee903c787cf5eee766902aff4a/

本当だったら最初からダブルスコアくらいはついてて当然の勝負だと思うんですけど。

特にドイツ勢だと今でも堅調なセダンカテゴリーが全滅してるのが痛い。
結局この辺りの台数を牽引しているのはSUVでしょう。
(最近はどこもそういう感じだけど)

セダンも最初から売れてるとは言えなかったけど、こういう辺りレクサスはただの国産車としか見られてないんだなとしか言いようがない。
たぶんレクサスLM連れてきたら倍率さらにドンですよ。

ただまあレクサスはプレミアムに拘って、ベンツやBMWが用意している廉価グレードの設定が事実上無いので、この辺り「形さえその車の形をしていればいい」層を全部取りこぼしているのも原因だと思うけど。

形だけの廉価グレードはただの見せ球だ、無くなったのは日本の自動車文化が成熟した証だなんてベストカーは言ってましたけど、少なくとも「その車を買うこと」「その車であること」自体に価値を見出す人って実はかなり多いので、特に高級車なんかではそういうグレードって重要なんですよね。

昔なら、同じ値段のクラウンとマークIIなら後者のほうが圧倒的に豪華だし走りもいいんだけど、敢えてクラウンの方を買うって人多かったんですよ。
マークIIのグランデGは中古車では全然見かけないけど、クラウンのスーパーサルーンやロイヤルエクストラはいっぱい居る、みたいな感じで。

最近はそういう価格帯のオーバーラップが殆ど無いので、事実上車ごとにユーザー層が分断されちゃってますが、かつてのシーマみたいに「最上級グレードじゃねえと車じゃねえ」みたいな感じになる車は実はかなり特殊です。
今のドイツ車でも、結局売れるのは安いグレードですしね。

逆を言うと、門戸を開くというのはそれだけ客層が多様になる(=悪化する)ということでもあるので、そういうのを嫌っているのかもしれませんけれども、そう考えているのなら敢えてその辺りは有名税というか、台数が出ないのは必要な痛みだと思って甘受するしかないとも言う。

にほんブログ村 車ブログへ   

           

Recent Entries

Categories

Archives

Tag Cloud

Blog Ranking