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軽トラの売り方
Posted: 2019年10月30日 23:41 自動車コラム

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191029-10460639-carview/

車として良いか悪いかなんていうのはこの際どうでもよくて、軽トラックというジャンル自体がもう限界なんだと思う。

そもそも軽トラック1台のために専用にプラットフォームを起こさないといけないような高コスト体質のカテゴリーなのに、市場縮小に加えて原材料費の高騰などによる設計から販売までのコストの増大───なのに「実用車」「産業機械」として値段がなかなか上げられないっていうジレンマを抱えているっていう。

むしろ、安直に「試乗評論」しかしないことで、物事の本質が見えなくなってるっていう。

コストの制約が厳しいと言われながらも軽乗用車は何だかんだでこの30年くらいで価格が1.5倍くらいになってるのに、軽トラは30年くらいお値段据え置き。

だからといって法規とかが強化されていないわけではない。市場からの要求も手緩いわけではない。

そんなんじゃやってけないよね。

だからこそスバル・ミツビシみたいな企業体力の弱い(弱った)ところは早々に音を上げ、そこそこ体力もあるはずのホンダですら白旗を上げざる得なくなったんだと思う。

そのうち今はこれまでの厚い顧客や販売網からの支持や、或いは提携先へのOEMなどでやりくりしてるスズキやダイハツも、限界が来て軽トラなどの軽貨物を止めるか否かに追い込まれるんじゃないかって思ってたりする。
(或いはJバス連合みたいに共同開発・生産体制になる?)

個人的には軽トラがこの先生きのこるには、とりあえず値段を乗用車並みに一律2~3割上げるところから始まると思う。

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