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アクティ
Posted: 2019年10月17日 21:41 自動車

ホンダに限らないけれども、いつの間にか軽トラと軽バンが同じ名前でも実質的に別車種になってるんですよね。

アクティにしてもトラックだけ先に09年に現行型にモデルチェンジしたわけですが、その際にセミキャブオーバーであったバモス由来のボディから決別したわけです。
そしてバモスはといえば、知っての通り去年まで製造していたわけで。

結局の所、軽が現行規格になったときについでだからセミキャブオーバー化して安全性の向上を図ろうとした試みが軒並み大不評だったツケなのですが、まだキャビン全体で辻褄が合わせられるバンの方はなんだかんだでセミキャブオーバーが受け入れられたわけですが、トラックの方はそれが出来ないが故に死活問題だったわけで。

ですから、キャリイなんかにしても先代の時点で当初のセミキャブオーバーベースの車体に加えてキャブオーバータイプのボディを加えてますし、アクティだって実は先代でも出して1年か2年でもうキャビンの寸法削るようなことをしたわけです。

そういう意味で、ある意味今軽貨物をやるのって、事実上名前は同じでも(ホンダは違いますが)全く別の車を2つ作るのと同じなわけで、ものすごく割りに合わないカテゴリーになりつつあるんじゃないかと思いますねえ。

スズキは何気にバンもトラックも新しくしてますがやっぱりモデルサイクルはズレてしまっているし、ダイハツだってトラックは新しくしましたがバンは2004年に出たモデルの継続生産という点から見ても、なんとかして開発や生産コストのやりくりをしているのが明白なわけで、スバル・ミツビシはすでに白旗を上げ、更に3番手のホンダですらもう限界であると。

乗用車みたいに月に2万台とか売れてくれるなら何とかできるのでしょうけど。
(というかN-VANはN-BOXがベースで専用シャーシではなく、今回アクティトラックはすでに新型の開発をしていないことが判明したわけですから、そういう意味では実質貨物撤退してるも同然のような気もしますが)

ただ、補修部品は最低30年は供給するとか言ってるそうですが、個人的には3年の間違いじゃないかと思っています。

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