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非モテ系セダン
Posted: 2019年8月26日 19:37 自動車コラム

https://bestcarweb.jp/feature/column/87207

モテない人を指して必死に「内面はすごくいい人なんだよ!」って言ってるようにしか聞こえないんじゃが・・・。

「乗ったら良い車」は今の御時世どのカテゴリーにも・・・というか、利益とかそういう点で「会社のためを思って」意見を具申する人のために、今の企業というのは必死にリリースする製品の中身を厳選するので、道具としての良いもの感はほとんどの車が持っているし、昔みたいに勢いだけで出したような一目でどうしようもないなって感じる車って、今は早々に無いんですよ。

レクサスに足りないものはずばり「一目惚れに値する色気」「所有欲を満たす精神性」であって、「乗ったらすごく良いものだと感じさせる品質」ではないのだ。

アメリカでレクサスがウケたのは、計算ずくで車を作るレクサスの気風とアメリカ人の良くも悪くもドライで数字を重視する気風がマッチしたからで、その辺りがウェットな日欧では「レクサスの精神性」は求められているものではないのだ。

そりゃあ、レクサスは同格の外車・・・3とかCと比べたら作りは良いし豪華なんだけど、でもプロペラマークや三叉マーク、或いは四つ輪のマークがボンネットに付いてるだけで人は評価点を10000000000点加算してしまうので、精神の部分がLが変形しただけの謎マークと尖ってるだけのスタイリングじゃ何の意味もないんだ。

逆にLSがそれなりに安定しているのは、誰にでも分かるレベルのレクサスの伝説を一夜にして築き上げたセルシオとレクサスLSの神通力があるからだよ。

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