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カルロス・ゴーン
Posted: 2018年11月20日 23:25 自動車

要するにゴーンタンは内政がまとまらない多民族国家に現れたカリスマ独裁者そのものなわけで・w・

最後はどういうバックボーンがあるのか分からないレジスタンスの抵抗に倒れる辺りもそのまんまって感じでありますが。

でもそういう国々の歴史って、また混沌に戻るのが常よね。

***
とはいえ今回の一件はゴーン体制下で改革・整備されたコンプライアンス体制に則って通報された一件とも言われているので、少なくとも昔のような社内の派閥抗争などの延長線上にあるものとは少々様相が異なるようだ。

ということは、かつてのニッサンの内向きな組織体制というのは一掃されているわけで、昔のニッサンよりはマトモな企業に生まれ変わっているともいえ、これはゴーン体制の功罪のうちの「功」の部分に間違いなく当たるだろう。

そういう意味では当面は会社組織としては問題なく機能するとも言え、ゴーンたそが居なくなってもニッサンという会社、或いはルノーニッサンアライアンスというグループは何とか回っていくのではないかと思う。

とはいえ、後継者らしい後継者を指名しないまま退場してしまったわけで、長期的な目で見るとニッサンはその生い立ち上トヨタの豊田家のような精神的支柱となる存在が居らず、それがゴーンたんで代替していたような状態だったわけなので、顔役不在が長引けば元の木阿弥となる可能性もある。

しかしその際はニッサンの吸収合併も狙っていると言われるルノーが大々的に乗り出してきて、それはそれで違った展開になるのではないかな、と。

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