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SKYACTIV-D 1.8
Posted: 2018年5月17日 16:57 自動車

言われて気づいたんですけど、排気量上がったんですね。CX-3。

でも、排気量が上がったわりにはトルクが前と一緒で馬力だけ10馬力ほどの向上。

これはなかなか気になるポイントであります。

ここから導き出されるのは、恐らくこの1.8リッターディーゼルは基本構造を1.5リッターと共用していて、しかもこれ以上のトルク(=燃焼圧力)には実用上耐えられないのではないか、という点ですね。

元々SKYACTIV-Dは同じ4気筒なのに2.2リッターと1.5リッターを完全に別に作り分けていたわけですが、その辺りのしわ寄せが来ちゃってるような気がします。

恐らく1.8リッターがこの系統のエンジンの最大排気量なんでしょうが、せっかく排気量を上げたのにトルクが上げられなかった辺り、かなり無理をして排気量を上げてそうです。

普通のメーカーだったらこの辺りは大概同じ基本設計のエンジンとしますので、そういう意味でのマージンがSKYACTIV-Dには無いのですよね。

ですから、排気量向上分というのはブーストが立ち上がらない領域でのトルクを太らせるという目的もありましょうが、特に高回転域のトルクの補填(=出力向上)という役割が大きいのではないかと。

元々SKYACTIV-Dはディーゼルとしてはかなりの軽量設計が徹底されており、こういったハイパワー化には向かない性格をしていたようなので、仮に現状以上の性能向上を目指した時にどうなるのかというのは注目していたのですが、2.2リッターは割りと真っ当な手法でパワーアップしただけに割りと頑丈?と思いましたけど、1.5リッター系の方は元々最近のディーゼルとしてはかなりパワーが低めでしたが、やっぱりかなりストイックな設計だったみたいですね。

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