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特別仕様車のための特別グレード
Posted: 2018年5月11日 07:35 自動車

https://response.jp/article/2018/05/11/309537.html

販社独自の特別仕様車というのも最近あまり聞かなくなった気がしたが、それにしてもそういう特別仕様車を作るための専用グレードを用意するというのはかなり異例のことではないだろうか。

特別仕様車は普通メーカー直々のものであろうが、販社独自のものであろうが、ジムニーのように最早原型が無くなってる特別仕様車もたまにはあるが、基本は既存のグレードを弄り倒すものであり、またほとんどは販売促進のためのお買い得仕様である。

それ以上の付加価値を持つ「特別仕様車」となると、今度は「限定車」という風に考え方が変わり、そういう車は逆にベースグレード自体を事実上持たない形になることも多いので、そもそも特別仕様車のためにそういう専用グレードを作るという概念自体が薄い。

一応、近い立場の車としてはハイエースのキャンパーベース車辺りは近いと言えば近いが、そういう車は架装前の状態では一般販売されていないことがほとんどだし、そもそも架装業者がサードパーティとしての商売をするためのものなので、やはり特別仕様車なのかと言われると違う。

だがこの車はどうもこのまま買うこともできそうだというのも異例。

しかしながら、販社独自仕様車というと実際のところダイハツはかなりの常連メーカーで、このテの企画モデルの元祖とも言われ、好事家のサイトやブログを尋ねればその痕跡を辿ることは容易いくらいの存在。

そういう意味ではダイハツの古き良き伝統に便宜を図るという、そういう企業文化を持つメーカーならではの考えではある。

とはいえそういうものはあくまで「販社」独自なので、実質的に地域限定車ということでもあり、全国的には全く知られていない車も多々存在しており、また所詮は「販社」が企画するものなのでオプションの詰め合わせ程度で終わっている場合が多いのだが、タイガース仕様のミラのようなとんでもない車も稀にある辺り油断ならない。

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