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ハイドロ
Posted: 2018年3月 8日 16:32 自動車

https://response.jp/article/2018/03/08/306970.html

>サスペンションにPHC(プログレッシブ・ハイドロリック・クッション)を採用したのがハイライトとなる。

>伸び側と縮み側に2つの油圧ストップを追加。シトロエンは、マジックカーペットのような乗り心地を実現した、としている。

DS5ではただの液封ブッシュをさも凄そうな技術に見せかけていたシトロエンですが、今度は油圧バンプストッパー?

液封ブッシュと比べると油圧バンプストッパーは量産品では採用例が圧倒的に少ないとは思いますが、それでもテインが既存品としてハイドロバンプストッパーを採用した製品を販売しておりますし、競技用としてはかなり昔からあるもののようなので、またハイドロ詐欺かよ、という感じ。

シトロエンもハイドロが自社のアイデンティティだと認識しているのならば、別に昔みたいにエントリーモデルにまでハイドロを載せろとは言いませんけど、もう少し真剣に向き合ってほしいですねえ。

本来、シトロエンのハイドロサスというのは、何も操縦性や快適性のためだけに使っていたわけではないのですし?

テインのやつと同じじゃねーか!

テインとの違いを挙げれば、テインは基本的に従来のバンプラバーの置き換えと、その領域での乘り味改善に利用しているわけですが、シトロエンではかなり初期から積極的にHBSで減衰力制御を行っていそうってところでしょうか。

勿論、テインとてそういう利用法は想定していないわけではなく、HBS付の製品をリリースした時に「利用法はいくらである」とも言っていますし、現に86向けの製品ではシトロエンのように積極的な減衰制御に利用しているフシがあります。

しかし、シトロエンの場合は「ハイドロらしさ」の本質を「柔らかい乘り味だ」と誤認しているようで、HBSの採用によって生まれた余裕を極端にソフトな方向に振る方向に向けているようで、すでに減衰力が足りてないんじゃないか的な部分が動画から読み取れる以上、5年10年後とかにこれ酷いことになりそうな感じがするんですけど。

言うなれば使い古されたタクシーみたいな走りになるんじゃない?

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