Driver's High


Home > 自動車コラム > 足元を見る

足元を見る
Posted: 2017年8月21日 21:08 自動車コラム

確かに「足元を見る」という慣用句の語源は履物の具合を見て顔色を変える人間から転じたものだそうじゃが、しかして車のタイヤを見て中の人の懐具合を鑑みよというのは普通の人にはなかなか難しいんじゃないかと思うんじゃが。

せいぜい、普通の人が知ってるタイヤメーカーのブランドって「ブリジストン」「ヨコハマ」「ミシュラン」くらいだと思うんじゃよ。

それもどう見分けるのかってところで。

そもそも、一般の方々っていうのは自分らみたいに銘柄を指名して買うなんてことはまずせず、「今のと同じタイヤ」だとか「今のよりはどうこう」みたいな抽象的な具合でものを選ぶもので、中には普通に「トレッドパターンがかっこいいから」なんて理由で買う人も普通に居る。

そこに「軽だけどレグノを履いているからお金持ち」なんて言ったところで、「ふーん」としか思われないと思うんじゃな。

如何にこのタイヤはブランド物だって力説しても、その良さを相手にどうやって伝えるのか、伝えられるのか。

それができなければ高級車に激安タイヤを履いている人間を責めることはできまい。

***
それに例えばオートバックスブランドで売られているマックスラン、あれ作ってるのはファルケン(国産メーカー)じゃぞ?
ヤフオクとかで売ってる闇のチャイニーズブランドよりは余程上等なものだと思うんじゃが。

そもそも近年のドレスアップシーンの話を聞いていると、韓国系(ハンコック・クムホ)や台湾系(ナンカン・フェデラル)辺りなんかは最早一級ブランド扱いで、かつてこれらのメーカーが占めていた「激安」ポジションに謎の中国やインドネシアなんかのメーカーが来ているって具合で、そういうのが20インチで1本3000円とか笑える値段を付けていたりする。

特に韓国系なんかは純正採用も広がってきているし、このあたりで草生やすのはむしろ情弱の部類じゃろうなぁ。

にほんブログ村 車ブログへ 

Comments:0

Comment Form











           

Recent Entries

Categories

Archives

Tag Cloud

Blog Ranking