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キャビンスペース
Posted: 2016年8月24日 22:17 自動車

最近ずーっと思ってるんだけど、ミニバンのカテゴリーに入る車って、何気に着座位置がかなり後ろだよね。

まあ、この辺りはやたら広大なダッシュボードスペースとかに現れていることで気づいている方もそれなりに居らっしゃるけれども、結局ここまで着座位置が後ろだと、実質的にセダンやSUV並みのボンネットを持ってるのと同じだよなぁと。

昔のオデッセイや今のエクシーガみたいに、如何にも乗用車ベースでそういう車の面影が残っていたミニバンは勿論のこと、最近の一見箱型の車でも運転してみるとさほど運転感覚がそういうボンネット付きの車型の車と差がなく感じたりするのは、結局なんだかんだで中身は普通の乗用車と同レベルのユーティリティであるというのも大きいよね。

「ミニバンが広い」というのはそうなると兎にも角にもまず「背が高い」というところが第一で、それ以上となるともうセレナ辺りのクラスだと5ナンバーを堅守しようとすると、デザインを放棄してでも真四角にキャビンスペースを取り、その上で削れるところをとにかく削るという、80年代の上級セダンのような涙ぐましい努力の末に生み出されているものとも言える。

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だからと言って長さと幅と比べれば余裕が有るからといって背を出来る限り高くすると、格好悪くて売れないという、ウェイクがハマった罠が待ち受けている、と。

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つまるところ、いくら短いボンネットを付けたところで~という論説をたまに聞くけれども、コレだとクラッシャブルスペースも実質的にはセダン並みに確保されてるってことになるよね。

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