Driver's High


Home > 自動車 > 久しぶりにATに乗る

久しぶりにATに乗る
Posted: 2015年11月26日 22:57 自動車

前期型だけどね(・∀・)

***
ディーゼルATの代車を貸してくれる、という話だったけど、更に出てきたのはLパッケージ・BOSE付き。

季節柄(?)もうスタッドレスになっていたので、17インチ。

***
やっぱり、この車って基本的に足回りは17インチでセッティングして、19インチでもそのセッティングをそのまま流用してるって感じがする。

Lパッケージはレスオプションでは17インチも選べるけれども、MT同様19インチが標準。
しかし、インチダウンにより19インチ仕様で感じるバネ下の重さから来る足回りの動きの悪さが消えて、特に速度が乗って十分に入力のエネルギーが増えてきた辺りから非常にスムーズな乗り味になる。
これは元から17インチだった場合と同等の乗り味である。

あと、サイドウォールも厚くなるせいか、コーナリングの過渡領域の動きも穏やかになってるような。

ただ、足回りの動きが洗練する分、他の粗が多少見えてくる感じで、相対的にフロア剛性が低めに感じるようになるのは、トレードオフポイントか。

この辺りはフロアがしっかりしていれば、多少足回りに合わない部分があってもネガを覆い隠してくれるという感じになるので、この車もフロアがもう少ししっかりしていれば、今のようにホイールサイズで悩むことは無かったのかもしれない。

***
ATの方は、ディーゼルは元々DPFのためと言われているけれども、ガソリンよりも常に1段低いギアを使い続けるような走りになるのは常々言っているけれども、どうやら5・6速は巡航ギアとして設定されているらしく、この辺りからシフトアップ時に1500回転以下に落ちるような回転数からの変速も許容するようになるようだ。

速度に直すと、ちょうど60kmくらい。

ただ、これがまた微妙な感じで、この60kmの境界でシフトスケジュールが変わるせいか、この速度域では走行状態によって4速に落ちたり5速に上がったり、ややビジーシフトな感じになる。

あと、ロックアップ領域に関しても、完全なフルロックになっている領域は結構狭くて、なんだかんだで微妙にトルコンを滑らせている、つまりフレックスロックアップをフルに活用して、ロック率高めの領域を広く使うって感じの制御なのね。

ATでも完全にロックアップしたままで走ると、アクセルワーク次第でMTみたいにバックトルクの衝動が出たりするので、それを避けるためかな。

アクセル離すとすぐにトルコン少し滑らせるような挙動示すから、なんだかんだで日本人的な感覚の部分は非常に気を使っている感。

ま、ATの制御としては、この辺りが効率と乗り味と乗り心地の妥協点かのう。

***
燃費は・・・カタログ通りMTの1割落ちくらい?

でも、街中はかなり悪いね。
14~15kmくらいか。
やっぱり低めのギアで引っ張る制御のせいだと思う。

逆に5・6速がフルに使える環境だと、MTとの燃費差はほぼ無い。
その辺りをトータルすると1割落ちってところ。

まあ、ギアリングやシフトスケジュールを考えればそんなもんか。

***
しかし、このLパケはセルの音が自分の車と全然違ったんだけど。

なんていうか、センチュリーみたいな感じ。

自分のは、なんか如何にも高圧縮なディーゼルを始動させるための、昔ながらのディーゼル車のセルって感じなんだけど。

果たしてミッションの違いによるものなのか、単にロットの問題なのか。

***
でも、セルの音以外にも各部の動作音が自分のと微妙に違うところ、他にもあったんだよなぁ。

エンジン止めた後の謎のメーター奥からのモーター音みたいなのとか。

全体的にあっちの方が音が上品な感じだ。

アレに警告ブザーの音をユーノスコスモのやつにしたりしたら、すごく雰囲気良くなりそう。
(肝心のブザーだけは自分のと同じだった)

***
だけど、こういう電子音関係は最近の車のお約束で、ウインカー音とかと合わせてサウンドユニットを構成しているので、たぶんあのブザーだけを変えるっていうのは無理だと思うけど。

にほんブログ村 車ブログへ   

Comments:0

Comment Form











           

Recent Entries

Categories

Archives

Tag Cloud

Blog Ranking