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老兵は死なず
Posted: 2015年5月30日 23:45 自動車コラム

今年から経年重課税が15%になったから微妙に話題になっているけど、ちょっと思ったけれども、昔の10年超で1年車検になるのと、13年(11年)で自動車税が重課税になるの、旧車の淘汰圧としてはどちらが大きいんでしょうね・w・

少なくとも継続車検が年式を問わず2年になってからは、それまでは問答無用で鉄クズになっていたような微妙な旧式車が大手を振って生き残るようになったというし、逆にグリーン税制での重課税が始まってからはそれのせいで旧車の廃車が激増した、という話は聞かないような気がする。
(例のスクラップインセンティブは別として)

勿論、1年車検が廃止された直後はグリーン税制なんて影も形もなかったわけだから、5年落ち程度の車とウン十年落ちにもなるような車が(制度上は)同列に並ぶという、ある意味天国のような状態になったから、旧車が一気に息を吹き返したのでしょうが。

毎年車検の場合、通常の2年車検のコストがそのまま毎年掛かるわけではないけれども、それでも恐らく地味に嵩んでくる毎年車検を通すという手間&コストと、現行の法規・税制だと計算してみるとQ45クラスで概ね2年間で3万円程度の増税(あんまり話題になってないけど地味に重量税も13年と18年の2段階で上がる)となるわけですが、果たして2年乗れる分の余裕を増税という形で払うの、どっちが辛いです?

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