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【番外】マツダ・キャロル GS
Posted: 2015年2月 8日 18:29 インプレッション

3度め。

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うん、3度めなんだ。

どうしてもCVTをもう一度試してみたくて。

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そういえばキャロルって発売自体は先月末なので、出てからまだ1週間しか経ってねえよ。

一応何度か発売日は確認はしていたのだけど、アルトのイメージで接してしまったからすっかり忘れてたんだけど(笑

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結局、思うにあれって副変速機をなんか無駄に弄ってるような感じがする。

加速モードの時は基本的にロー側に入れて、巡航モードではハイ側っていうのをドライブフィールを無視して徹底している感じ?

発進の瞬間・中間加速でアクセルを踏み増した時・巡航モードに移る時、それぞれでCVTとは思えないくらいトルクがスッポ抜けたり、或いは妙なハチングを感じたり、モタついたり、CVTは基本的に常時「直結」であるのだから、空回りしてるような感覚は感じても変速中にトルク自体が途切れるなんてことは無いわけなので、この車(副変速機付きCVT)のミッションの構造上、そういうトルク抜けみたいな挙動が出るとすれば副変速機の変速しかない。

それだけでなく、妙に急加速したりとギクシャクしやすいのも、これは同時に主変速の方も変速してるんだろうから、ギア比の変化が非常に大きくなるからああいう異様に違和感のある走行フィールになってるんじゃないだろうか。

アルトのAGSはズボラな乗り方さえしなければ全方位において全く以て普通に走るので、ヘタしたらこれAGSの方がシフトレスポンス的な面でもマトモに走るんじゃないの?ってレベル。

で。

これがな、Sモードで走ると全く普通に走るんだ。

普通のDレンジの時に感じた違和感が全部無くなる(笑

思うに、Sモードでは副変速機はロー側固定になってるだけじゃね?って程度の違いしかないように感じるんだけど、それだけで変速も自然になって普通に走るんだ。

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この辺りは結局、このCVTっていうのはこういうトルクの余裕の少ないエンジンのパワーを有効に使い切るために作られたものであるのだけれども、その使い方をある意味間違っちゃった感じなんだな。

なんせ、このCVTの変速の仕方というのは、ASGで言えば2速から一気に5速、或いは5速から一気に2速辺りまで落とす変速を常時繰り返しているようなもんだ(笑

まあ、CVTモデルにしてもリッター37km走るっていうのを捨てれば同じミッション・エンジンでもマトモに走るようになるんだろうけど、なるほど、超燃費特化型の車の走りっていうのはこういうものなのか、と感じた瞬間。

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他に見てた部分。

足回りはGS(アルトで言えばS相当)なので、仕様自体は昨日のバンとほぼ一緒・・・と言いたいところだが、コチラには冬場故に14インチと思しきアルミのマトモなスタッドレスになっていた。

で、乗り味の方は見事に昨日のバン(13インチ)とX(15インチ)の中間くらいのところに落ち着いていたので、この車、タイヤの影響が大きい・・・と言うか、案外サスの動きは渋ちんで仕事はあまりせず、そういうゴム関係とかに左右されるところの大きい車なのかもしれない。

***
エネチャージはこの前は見方が分からなかったので今回改めてまじまじと観察していたのだけど、やはりサブバッテリー式のせいか充放電ともにi-ELOOPよりも表面上は動きがとても少なく、さすがにキャパシタとバッテリーの差を感じてしまった。

バッテリーの残りが1/4くらいの表示だったのだけど、試乗中敢えて回生を長めにさせても、或いは信号待ちに何度も引っかかっても、1セグメントくらいしか表示が動かなかった(笑

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