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ABS
Posted: 2014年8月 5日 01:07 自動車

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Z33以降は何故かこの手のABSのトラブルたまに聞くけど、実際何が原因なんだろうね?
(ベスモだったかホットバージョンだったかでもZ33が同じトラブル起こしてるはず)

まあ弄った車の弄った箇所までメーカーが保証せいというのは正直メーカーには何の道義も無いが・・・。
(強いて言うならばチューニングパーツを提供したメーカーがそういう適合保証をするべきだが、こういうパーツのお約束は「競技専用(要するに自己責任・保証はせん)」である)

でもABSの誤作動?の理屈を考えた場合、ABSというのは各車輪速を測定してその差からスリップ率を推測して制動力を得るために最適なスリップ率の範囲内に収まるようブレーキを制御するもので、ただ「ロックした車輪を検知してロックしないよう動作する」というような単純なものではない。

従って、こういうような誤作動の可能性を考えが場合、イの一番に出てくる理由が「前後左右のタイヤ径の不一致」である。

といってもタイヤ径というものは4本通しで同じタイヤ・ホイールを履いていたとしても山の多少・空気圧の高低、勿論荷重の大小でもかなり違ってくるので、寸分の誤差もない状態であることを前提にすることは不可能であるし、Zの場合は33から標準で前後異サイズのタイヤが付いてくるようになったので、この辺りの判定基準は割とマージンを取ってそうだし、そもそもそういう極端な回転差が常に出続けているような状態だと警告灯が点いてABSが無効化されてることは視覚的にも分かる状態になりそうだが。

逆にブレーキは理屈から考えれば交換程度でそのような誤動作が起こる可能性は自分的にはタイヤよりも遥かに低いと考える。

要するにABSはタイヤのスリップ率を見ているのであるから、ABSの動作を決める段でブレーキの性能なんて考えなくてもいいのである。

勿論、交換により元よりABSアクチュエーターの制御範囲を超えるほどの制動力が得られた場合はABSが実質無効化されるような状況も起こるかもしれないが。

どちらにせよ原因を考えたところで、リコールになるレベルの欠陥が本当に潜んでいるのならば問題であるが、それには「ドノーマルの個体で同種の事故が多数発生する・或いは予見される調査結果が出る」必要があるだろうし、少なくともチューニングカーという時点でそういう観点からの考え方は現時点では完全に否定されるものである。

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