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コースティング
Posted: 2013年8月 4日 21:41 アテンザ

大雑把に言えば、クラッチ断orニュートラルで惰性走行することを言う。

最も、「コースティング」という言葉を敢えて使うレベルになるとそれだけではないけれども。

最近はドイツ勢なんかではこの機能を持ったトランスミッションも少なくないけれども、個人的にはコースティングという手法がどれだけ燃費向上に繋がるかは今のところ判断がつかない。

従来の考え方では、減速時には燃料カットを有効に利用し、巡航時には車速を一定に保つことこそが重要であるのだけれども、敢えてそういう機能が近年盛り込まれることがあるということを考えると、一応は有効に作用する場面もあるということではある。

一応、コースティングで通常走行よりも燃費が伸びそうなシチュエーションとは、自分が想定するに

1)速度変化が極めて少ない~定速走行が求められる状況である。
2)エンブレが掛かると減速してしまう程度の緩い下り坂である
3)普通にアクセルを踏んで走行するよりもアイドリングの方が燃料消費が少ない状況である

というこの3つの条件を満たさねばならないと考える。

個人的には、少なくともコースティングをすることで波状運転になるようなドライビングでは、コースティングというテクニックはマイナスであると考えるし、逆に極端に車速が増してしまう状況ではエンブレ燃料カットの方が遥かに効率的・・・というか安全上問題がありすぎる。

最も、コースティング機能を持ったトランスミッションがどういう条件下でコースティングするのかは知らない。

或いは、現実的な条件でコースティングに類すると考えられる状況が、瞬間燃費計を観察している限りでは、信号に捕まった時とかにエンブレだけでは走り続けることが出来ないような速度の時に、クラッチを切りっぱなしにしたりすると、その時にも瞬間燃費計振り切り状態がかなり長く続くことはあり、こういう時にはコースティングは有効に(?)機能しているのではないかと考える。

が、あまりにもニッチなシチュエーション過ぎるので、やはり有効活用は難しい気がする。

***
ただ、自分のアテンザの場合難しいのが、ディーゼル+ハイギアードミッションという組み合わせのせいか、そもそもエンブレがあまり効かない。

5~6速からだとアクセルを離しただけでは、ちょっと下り勾配になっていると全く減速しないどころか普通にそのまま加速していくことも珍しくないので、ガソリン車ならコースティングが有効に働きそうな場面でも、エンブレ燃料カットのままずーっと惰性走行状態になっていたりする。

なので、ガソリン車並みのエンブレを効かせようとすると、2段くらい一気にギアを落とさないとエンブレが全く効いてくれないこともあるので、ガソリン車ほどコースティングという概念が有効に働く場面もあまり無いのではないか、と思ってみたりする。

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