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火山灰仕様
Posted: 2009年2月 2日 12:34 自動車

浅間山が噴火したそうで。

火山灰は非常に酸性が強くまた粒子も細かいので、金属分を腐食させたり動作不良の原因になったりしますので、灰を被ったままにしておくと車が痛みます(錆びます)ので、すぐに洗車しましょう。

さて。

火山灰というと、一時期の車には火山灰仕様というものがありました。
通称・鹿児島(九州)仕様。

これは寒冷地仕様の南国版のようなもので、れっきとしたオプションであります。

では違いはというと、上記の通り火山灰を頻繁に・長期的に被る状況だと火山灰の作用で車が早くに痛んでいきますので、そういう痛んでは困る部分・痛みやすい部分の防錆・防塵性を強化した仕様だったようです。

そして何故「鹿児島仕様」と呼ばれるかというと、鹿児島(九州)には活動の活発な火山が多く(代表・桜島)、そういう火山灰を他の地域と比べて多く浴びる機会があるため、本来九州向けにこのような仕様を設定したことからそういう通称があるようです。

それが故に主に九州向けに出荷される車では宣伝されていたようです。
最も、寒冷地仕様が北海道では標準・その他地域でもオプションということを明示していることが多いのに対して、この火山灰仕様はあまり表に出てくることの無い仕様ですし、九州出の車でも火山灰仕様をとなっている(明示されている)車はほとんど見かけないように思いますが。

最も最近では寒冷地仕様とは違って車自体の防錆・防塵性がそういう特別仕様に仕立てなくても問題ないほどまで向上してきたせいか、設定自体無いことも多いようで・・・。

尚、インフィニティQ45にも93年6月?94年10月ごろまでは設定のあった仕様ですが(モデル記号からも判別できます)、その前後のモデルには設定がありません。

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