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湯水のごとく!
Posted: 2008年11月18日 23:01 自動車

http://www.carview.co.jp/news/0/93993/
http://www.carview.co.jp/news/0/94169/

このニュースを見てふと思ったのが、もしかして今後こういうアメリカビッグ3と提携関係にあった車の品質が低下するのではないか?ということ。

スズキ&GMであれ、マツダ&フォードであれ、一種の「協業」として特定のカテゴリーの車の開発の中心を担っていたりしましたからねぇ。

これはどういう意味かというと、例えばスズキならスイフト系のブラットフォーム、マツダならアテンザやアクセラ系のプラットフォームって、スズキやマツダのその車種だけのものではなくて、系列全体で共用されることを見越して開発されたものであるので、親会社(GMやフォード)の資金がザブザブ入っている、というのです。

思えば、日本車はエコロジーでコンパクトな車の開発が得意という事で、まさにスズキやマツダはそういうのの中心メーカーであったので、そういう車の開発ではかなり好き勝手できたそうなのですよね。

ビッグ3との提携というと、何だか会社を乗っ取られたかのようなイメージを抱く方が多いようですが、実際のところ締め付けるだけではなくて、こういうような「アメ」もきちんとあったワケで、ここ最近のスズキやマツダ車のレベルが近年飛躍的に上がった背景にはこの親会社のGMやフォードがいたというワケです。

つまり、まあ理由はどうあれこの2社は立て続けに親会社から「切られた」(・・・というと語弊があるかもしれませんが)ということは、少なくとも新型車や新技術の開発に対してはかなり制約が出る可能性も考えられるわけで、経営と開発の舵取りがかなり難しいものになるのではないかと考えております。

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