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燃費良く乗るために。
Posted: 2007年10月14日 01:48 自動車

そういえば、今度のシビックハイブリッドはCVT。

我が家にCVTの車がやってくるのは(代車を除いて)初めてであります・w・

親はどうやらやはりシビハイの「燃費」に期待しているようですが、こんなモン買うならリッターカーの方が余程経済的CVTっていくら「自然」な制御を取り入れられたところで、やっぱり普通のATと比べるとちょっとクセがある。

まあ、それは乗り味の方面では、ホンダはCVT技術には優れたメーカーですから、10年前のEKシビックのホンダマルチマチックとかの時代から走りに違和感は少ない。
(対してニッサンはヒドイもんです。ムラーノのVQ35+CVTとか)

ですけど、燃費を求める走りをするとなると話が別なんです。

それはアクセルワークと、それに対する車の反応(変速)にあるのですが、従来のATだとどんなにズボラにアクセルを踏んでいても、最終的には必ずトップギア+ロックアップの状態になる。
つまり、そういう意味では一定の速度で巡航し、ギアも一定を維持する乗り方をしている限りは実は最終的には同じ走り方を知らずに強制されるワケでありまして、そういう状態ではあまり燃費には変化が出ないんです。

ところが、CVTの場合、アクセルを踏みっぱなし(操作がズボラ)だといわゆるトップギアに入らないことがあるんです。

結局、無段階変速のメリットがある意味デメリットになっているというか、「最適な走行状態」に至るギア比というものが当然CVTの場合は常に選択されるワケでありますが、アクセルワークが雑だと常に加速を意識したギアが選ばれるというか、普通のATで言うところのODオフ状態で延々走ってしまうことがあるのですね。

そーゆー意味ではCVTで「燃費のいい走り」をしたいときっていうのは、例えば巡航状態が続いて変速が全く必要ない時とかは強制的に「シフトアップ」してやらなければならないワケです。
これはやっぱりシビハイでも例外ではなかったです。

特にタウンスピードレベルの低速ではCVTは低めのギア比を選びたがるので、加減速が激しいシチュエーションとかでない限り、そういう状態で走り続けることは結構なムダになります・w・

まあ、「シフトアップ」させる方法というのは簡単で、ATを半強制的にシフトアップさせるときはアクセルを緩めますが、ソレとほとんど同じで一度アクセルを全部戻してしまってから、改めて必要な速度を維持するに最小限のアクセル開度を与えてあげればイイだけの話です。

そーすると巡航モードのギアに入ってくれるので、あらゆる速度域でギリギリまで高いギア比が選ばれるというわけです。

それをやるだけでシビハイも50?60km/hくらいで1200回転くらいだったかな、まあコレは速度域的にCVTが選べるギア比の中ではこれは一番高い状態ではないでしょうが、結構回転を下げて走れますヨ。

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