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スカイライン250GT

えっと。

ハイマウントストップランプ(いらない方)をヘタに外したら球切れ警告が消えなくなったので(爆)、ディーラー預けに行こうと思ったら、日にちを間違えたので(核爆)、代わりにスカイライン乗ってきました。

グレードは250GT。それ以上は確認してない。

★エンジン
VQ25HRですね?。
VQエンジンはスポーツユニットとしてはウンコーというのが定説でしたが、確かにHRになって全然違うエンジンみたいにフィーリングは良くなってます。
回り方も滑らかだし音もイイ。少なくともトヨタGRはそういう点では超えたかも。

ただ、パワーは排気量なりです(笑
遅いとは言わないけど、225馬力を期待すると肩透かし。

やっぱり、同じ馬力なら排気量が上のウチのUA5前期(3.2リッター)の方が何だかんだで下からトルクがあると思うし、走りにも余裕がある。
そして、VQ25HRは高回転まで回すといきなりパワーが出たので、フラットトルクというよりはピークパワー重視の高回転型のユニットなのかもしれない。

静粛性の面では、Z33のVQ35みたいに不快にボーボーウルサイだけの音ではなくなったけど、それでもスポーツセダンとはいえ、かなり積極的に音を入れているというか、アクセル踏んでいる間はずっとフォンフォン排気音が聞えます。
これをウルサイとするかスポーティとするかは好み次第。

★プラットフォーム
イイデキですね。
とにかくフラットで、自然。

そのフラットさというのはV35でフラットライドを提唱して以降のニッサン車の典型的な乗り味でしたが、その洗練具合はやはり最新モデルであり、そしてスカイラインである以上、現在の国産車の中では最高峰に位置するんじゃないでしょうか。

長くは乗れなかったので断片的ですが、乗ったルートは決して道の良いルートではなかったのに乗り心地は不快ではありませんでした。
ただ、モロに市街地の中だったので、走安性とかはイマイチわかりませんでした。

レクサスと比較すれば、やっぱりアチラも良くできていますが、スカイラインと比べれば路面と隔絶した感覚が強いと思うし、何よりも異様に速度感が無かった。

スカイラインは速度なりの感覚があって安心できる車になっていると思いますね。

★小まとめ
かっこ良ければすごくイイ車。

というか、ホントに見た目の求心力が低いのが残念。
スカイラインの伝統やブランドがどうのと言う前に、たとえインフィニティの一員であるとしても、見た目はミニフーガにしかできなかったニッサンの発想力の低さが非常に残念な車であると思う。

中身はおそらくプレミアムスポーツセダンを求めるなら国産の中では最高峰。
スカイラインの名を名乗って何ら恥ずかしい車じゃない。
でも、とにかく乗らないことには良さが分からない、それが最大の弱点でしょう。

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