Driver's High


Home

最後の良質車?
Posted: 2018年5月19日 10:01 中古車

K30_002.JPG

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7557758735/index.html?TRCD=300001

車体番号:HK30-330322
モデル記号:BGCURHFK30EDA-J-D-
製造年月:02年7月
グレード:LXサルーン(RB20E/5速MT車)
カラー:KH3(ブラック)/B(ブルー)
装備:電動フェンダーミラー、14インチアルミホイール、ピュアトロン

本来ならRB20モデルはあんまり興味が無いんですが、久しく見かけないどノーマルかつ02年製という大変希少な車ですが、更に7月製造ってことはほぼこれ乗用仕様としては最終ロットの個体ですね。

そもそも数の出てない車なので、近年はクルーでドリフトやってる人がどれだけ居るか観測できないレベルになってますが、今そういうのではクルーってどういう需要があるんでしょうね?

出自が90年代半ばのミドルクラス車らしく、ABSは最後までオプション扱いで当然のごとく付いてないのと(エアバッグはクルーが出た前後辺りからデュアルエアバッグ全車標準がニッサンのひとつのウリだったので付いてる)、あとより乗用仕様らしくなる(乗せてもらう分には全く変わらない)Gパッケージが非装着なのは残念かな、と。

でもMTの割りは黒でフェンダーミラーで空気清浄機付きってことは、何気に社用車みたいな使い方されてた車なんだろうか。

Continue reading

にほんブログ村 車ブログへ 


Comments: 0

SKYACTIV-D 1.8
Posted: 2018年5月17日 16:57 自動車

言われて気づいたんですけど、排気量上がったんですね。CX-3。

でも、排気量が上がったわりにはトルクが前と一緒で馬力だけ10馬力ほどの向上。

これはなかなか気になるポイントであります。

ここから導き出されるのは、恐らくこの1.8リッターディーゼルは基本構造を1.5リッターと共用していて、しかもこれ以上のトルク(=燃焼圧力)には実用上耐えられないのではないか、という点ですね。

元々SKYACTIV-Dは同じ4気筒なのに2.2リッターと1.5リッターを完全に別に作り分けていたわけですが、その辺りのしわ寄せが来ちゃってるような気がします。

恐らく1.8リッターがこの系統のエンジンの最大排気量なんでしょうが、せっかく排気量を上げたのにトルクが上げられなかった辺り、かなり無理をして排気量を上げてそうです。

普通のメーカーだったらこの辺りは大概同じ基本設計のエンジンとしますので、そういう意味でのマージンがSKYACTIV-Dには無いのですよね。

ですから、排気量向上分というのはブーストが立ち上がらない領域でのトルクを太らせるという目的もありましょうが、特に高回転域のトルクの補填(=出力向上)という役割が大きいのではないかと。

元々SKYACTIV-Dはディーゼルとしてはかなりの軽量設計が徹底されており、こういったハイパワー化には向かない性格をしていたようなので、仮に現状以上の性能向上を目指した時にどうなるのかというのは注目していたのですが、2.2リッターは割りと真っ当な手法でパワーアップしただけに割りと頑丈?と思いましたけど、1.5リッター系の方は元々最近のディーゼルとしてはかなりパワーが低めでしたが、やっぱりかなりストイックな設計だったみたいですね。

にほんブログ村 車ブログへ 


Comments: 0

油圧/Zero
Posted: 2018年5月15日 19:53 中古車

HG50_174.jpg

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/302873299

車体番号:HG50-100978
モデル記号:NHG50XAE/M3
製造年月:91年1月
カラー:KJ1(イエロイッシュシルバー)
装備:油圧アクティブサス、ウール内装+鋳造ホイール

希少なKJ1イエロイッシュシルバーの個体。

この頃のニッサンは真っ当なシルバーの設定が無い車が多く、「シルバーっぽい色」が欲しい人はこういう色を選ばざる得なかったりしたのですが、Q45の前期はまさにそういう車の一台でありました(でもプレジには何故か銀色の設定あるんだよね)。

今でこそ白と銀は絶対に設定される色ですけれども、バブルの頃の車には白の設定が無い車っていうのも意外とあったりとか、当時は白や銀は「安っぽい色」或いは「車のイメージに合わない色」って事で意図的に設定が避けられていた例が割りとあったんですよね。

・・・で、それはいいんですけど、アクティブでこの車高はヤバいですよ。

油圧ゼロ。

つまりアクティブで車高が持ち上がらなくてフルバンプしちゃってるんですね。

長期保管の果てにこの車高になっただけならまだ救いはありますが、そこからエンジンかけてピクリとも車高が動かない、或いはエンジン掛けると車高は上がるけど切るとすぐこの車高になっちゃうとかだと、もうアクティブ死んでます。

どっかから油圧が抜けてるか、もう油が入ってないか。

少なくとも車庫保管なのに写真は野外ってなると直近に少しは動かしてるんでしょうけど、それでこの車高ってことは・・・。

でもまあ今からこの車買う人は、アクティブだったら即バネサスにしちゃう系?

にほんブログ村 車ブログへ 


Comments: 0

特別仕様車のための特別グレード
Posted: 2018年5月11日 07:35 自動車

https://response.jp/article/2018/05/11/309537.html

販社独自の特別仕様車というのも最近あまり聞かなくなった気がしたが、それにしてもそういう特別仕様車を作るための専用グレードを用意するというのはかなり異例のことではないだろうか。

特別仕様車は普通メーカー直々のものであろうが、販社独自のものであろうが、ジムニーのように最早原型が無くなってる特別仕様車もたまにはあるが、基本は既存のグレードを弄り倒すものであり、またほとんどは販売促進のためのお買い得仕様である。

それ以上の付加価値を持つ「特別仕様車」となると、今度は「限定車」という風に考え方が変わり、そういう車は逆にベースグレード自体を事実上持たない形になることも多いので、そもそも特別仕様車のためにそういう専用グレードを作るという概念自体が薄い。

一応、近い立場の車としてはハイエースのキャンパーベース車辺りは近いと言えば近いが、そういう車は架装前の状態では一般販売されていないことがほとんどだし、そもそも架装業者がサードパーティとしての商売をするためのものなので、やはり特別仕様車なのかと言われると違う。

だがこの車はどうもこのまま買うこともできそうだというのも異例。

しかしながら、販社独自仕様車というと実際のところダイハツはかなりの常連メーカーで、このテの企画モデルの元祖とも言われ、好事家のサイトやブログを尋ねればその痕跡を辿ることは容易いくらいの存在。

そういう意味ではダイハツの古き良き伝統に便宜を図るという、そういう企業文化を持つメーカーならではの考えではある。

とはいえそういうものはあくまで「販社」独自なので、実質的に地域限定車ということでもあり、全国的には全く知られていない車も多々存在しており、また所詮は「販社」が企画するものなのでオプションの詰め合わせ程度で終わっている場合が多いのだが、タイガース仕様のミラのようなとんでもない車も稀にある辺り油断ならない。

にほんブログ村 車ブログへ 


Comments: 0

クラシック
Posted: 2018年5月11日 03:16 中古車

Y32_030.JPG

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU7784940163/index.html?TRCD=100002

車体番号:Y32-006556
モデル記号:MLAAGEAY32EDA2----
製造年月:92年9月
グレード:グロリア V20Eクラシック
カラー:BL0(グレイッシュブルー)/C(ソフトブラウン)
装備:205/65R15タイヤ+アルミホイール

アルミホイールはクラシック系ではオプション扱いだったので珍しいかもしれませんが、そのオプションのアルミを選択するとブロアム系と同じタイヤ・ホイールが付いてくるので、これ自体は別にあとからクラシック系であることを誤魔化そうとしたわけではありません。
(でも考えようによっては最初からそういう「擬装」をしたとも言える)

でも、無印クラシックって果たしてどの程度売れたんでしょうね?

以前、恐らくオーテックの手による改造車のベースになった個体は見かけましたが、一般ユーザーの車となるとSVはそこそこ居るような感じがしますが、無印は。

何しろこのY32の最廉価グレード、何しろ全グレード中唯一トータルコーディネート室内照明が無いなど、「Y32らしい」部分が尽く欠けているのですよね。
(パワーシートが無いのはグランツーリスモも無いので唯一ではない)
SVになるとこの辺りが補われるので、雰囲気だけなら如何にも高級車っぽくて良いのですが。

勿論、オートエアコンが標準だったりと「高級車らしい」部分はありますけれども、現代的な基準で見ると安全装備がオプション、オーディオはラジカセのみでCDすら無い(オプション)、キーレスも無いと、ある意味現在のアルトバンにすら負けているような感じです。

当時の世相から考えればABSやエアバッグは贅沢品でシーマ以上の車格か安全に特別の拘りのある車じゃないと標準装備のグレードはほぼ存在せず、CDもこの辺りの車に乗る人には普及率が低く需要も低調(というかこの頃くらいまではCDって割りと贅沢品扱いだった)、キーレスもやはり最高級車のための装備だったのでかなりの高級車か高級感をウリにしたい車じゃないとほぼ見かけないと、今とは全く異なる価値観で作られた車ではありますけれども、それでも明らかに無い無い尽くしでカタログの賑やかし程度の存在(本体価格は2リッターで約260万円)だったわけですが。

ただ80年代くらいまでと違うのはさすがにカラードバンパーが無かったり鉄チンむき出しだったりするような事が無いくらいで、そういう意味では外装面では案外昔よりコストかかってない感じもします。

でもクラシックってグレードはY31だと中間グレードくらいの立ち位置だったわけで、そういう意味ではそういう外装にまで差別化が必要なグレードを切ってプレミアム化を推し進めたとも。

とはいえこれはどういうユーザーにオススメかって言われても、とにかくこういうのになると同じ値段を払うならローレル以下は絶対イヤで、何が何でもセドグロの形をした車に乗りたいって人くらいしか。
装備はショボいし、VG20Eもとんでもなく鈍足ですし。

でも、ホテルみたいに外面しか見ない場面(まあ中身まで覗き込むことはできませんから仕方ないですけど)ならば、そっちの方が有利に働くこともあるか。

だってこの車、正面から見たらブロアムVIPと見た目が全く一緒でしょ。

にほんブログ村 車ブログへ 


Comments: 0

           

Recent Entries

Categories

Archives

Tag Cloud

Blog Ranking